↓逗子海岸、ヨットとても楽しそう
それで、先日出ました、僕の本「変わる学校、変わらない学校」を親にもわたしておいたところ、早速、今日、もう読んだよ~と母から連絡がありました。たぶん、(原稿段階を除くと)正式な読者からのフィードバックとしては、第一号ではないかと思います。
まったく身内の感想なので、どこまで当てにしてよいかはさておき、母の感想を(いつものように長い話をしたがるので)、長年培ったスキルにより、みなさんには要約してお伝えするとですね、
◎まさとし(=僕)がいろんな人や本に会って、その経験から得られたことをまとめていることが分かった。
◎学校が個人プレーじゃなく、各々の強みや得意なところを活かして、チームとして取り組む重要性が伝わった。
◎ベクトルのたとえの個所は、数学が苦手だったから分からなかった。
◎あとがきにもあったように、自身の中学校のときの経験(かんなり荒れた中学校が変わっていった)がその後にもすごく活きていることが分かった。
いやはや、よく理解してくれていると思います。母はずっと主婦兼農家で、ほとんど本や文書を読む人ではありませんでしたが(韓流ドラマ専攻)。よく本を書くときに、中学生にでも分かるようにしたほうがよいよ、というアドバイスをもらいます。僕の本がそれに成功しているかどうかは分かりませんし、母は平均的な中学生よりはたぶん読解力はまだあるかもですけれど、それなりに伝わったというのは、素直にうれしかったです。
なにぶん、学術的なむずかしい本ではなくて、ビジネス書みたいに、実践者がソファーに寝っ転がっても読める本を目指していたので。ちなみに、学校教育でビジネス書的なものって少ないんですよね。
もちろん、いろんな感想をいろんな方がもたれると思いますし、叱咤激励なんでもウェルカムですが、今日は、そんなこんなで、読者一号の感想をお届けました。
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