骨延長とは② 内と外 | 軟骨無形成症girlとNPO法人に苦悩する母がいきいき生きる術を追及するブログ

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高1女子軟骨ちゃん、身長126CM(下腿延長)ミニバス歴約4年で培った「つよきこころ」を以って、善き未来に前進する日々を綴っています。またそれを支える?励まされてる母のNPO法人運営20年の苦悩(笑)も書いていきます! 

 

骨延長は、

創外固定器を1日1mmずらしながら

延長していきます。でも、固定器の目盛りと

中の骨の伸びには差が有ります。

わが高校生次女、この治療の真最中。

 骨延長 内と外の差

おばさんが、「はたらく細胞」っぽく想像してみたてへぺろ

 

医師の話や理学療法士の話ですと・・・

固定器の目盛り(とします。)より、中の骨(とします)は1cm~2cm短いそうです。

 

物好きな私てへぺろ、医師から聞いた数値をエクセルで表にしまして・・・ 

数値はきっと、はかり方の誤差とかあると思うんですが、

やはり1cm程度差が有ります。

※すみません治療中の次女を応援する母の戯言と思って見て下さい爆  笑

 

何でかなぁキョロキョロと・・・

医師や理学療法士からの話から素人が想像しまして、

一つは固定器の目盛りの都合

もう一つは、骨の伸びに周りの筋肉や神経が追い付かなくて骨が伸びきれないのではないかと。

 

骨も頑張ってる、神経や筋肉も頑張ってる・・・

「はたらく細胞」的?!に想像するとこんなカモニヤリ

(筋肉たち)骨のやつ、勝手に伸びよう伸びようとして来て!

(神経たち)追いつけないですよねぇ。こっちもペースが有るんだから!

 

爆  笑はははっ爆  笑 きっとそう!