墓場で、
「ヒュ～、ドロ、ドロ、ドロ、ドロ～」の音とともに
額に△（さんかく）をつけた白い着物姿の方が
「うらめしや～」
と言いながら出てくるのが定番でしたが、
先日、子供たちを連れていった、
福山駅前の期間限定「お化け屋敷」は、
趣向を凝らしていて、昔のお化け屋敷とは、
違うスタイルになっていました。
お化け屋敷といえば、様々なシチュエーションで、
驚かすことが定番ですが、
新しいお化け屋敷は、
・ストーリー
・ミッション
があり、映画のように楽しめるよう工夫がしてありました。
例えば、このお化け屋敷の名前は、
「みどりの家」
ですが、
なぜ「みどり」なのか、
ストーリーに関係があるのですね。
また、入口で鍵を４つ渡されますが、
これは、ミッションをクリアするのに必要になります。
あまり書くと、まだ行っていない方にとって、
つまらなくなるので、ここまでにしておいて、
「絶叫きもめだし」とあるように、
「絶叫」したかというと、
外へ出た時、スタッフの方に、
「結構、お父さんも声をあげていましたね～
」と、ニヤリと笑って、言われました
う～む
確かに、
最初に声を出して驚いたのは、
子どもたちではなく、
この私でした。
★本日も最後までお読みいただき有難うございます。m(__)m
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