岡山桃太郎ビジネスアカデミー川野紀行さん主催、
小阪裕司先生セミナーのお手伝いに行ってきました。
人の行動の専門家である小阪裕司先生の講義は、
得るものがたくさんありました。
例えば、私、社会保険労務士をしておりますが、
「社会保険労務士の仕事ってなんですか？」
と聞かれたとき、上手く説明することができませんでした。
しかし、「その人にどんなお役に立つのか」
人を起点に考えることで、私たちのような
目に見えない業種でも相手に納得がいくよう伝えることができる、
そのような切り口とヒントをいただきました。
それ以上に、今日、改めて実感したのは、
岡山桃太郎ビジネスアカデミーの結束力の高さです。
年齢は、20代前半～50代まで、職種も業種も様々な方が
今日のセミナーにむかって、主催者・川野紀行さんの描く道（Wａｙ）を、
それぞれの能力を発揮しながら進む姿は、まさに
「必殺・仕事人」です。
（って、相手を殺すわけではありませんがね
）
スタッフとして参加された皆さん、また、明日から、
それぞれの道で頑張っていかれることでしょう。
社会人になり、社会的な立場や世代を超えて、一つのことに向かい
何かに取り組むことは滅多にないことです。
一緒に、同じ時間を過ごすことで、今日のセミナーのテーマの
１つでもある「絆」を感じた一日でもありました。
そのような機会を作ってくれた、
岡山桃太郎ビジネスアカデミー川野紀行さんに感謝です。
★本日も最後までお読みいただき有難うございます。m(__)m
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