今日も暑かったですね。
暑くても訪問時はスーツの上着を欠かせない妹尾です。
とある資料で、興味深い実験結果を
発見ましました。
小刻みに広告を打ったときと、
断続的に広告を打ったとの
広告を思い出す人の比率です。
まとめて広告を打つと、
広告を思い出す率は高まりますが、
忘れられる落ち方も早い。
ところが、
小刻みに打つと
広告を思い出す率はそれほど高くありませんが、
忘れられる落ち方が遅いのです。
この方法で、特定の地域に繰り返し広告を打つことで、
浸透率(認知度)が高まるというわけです。
ですから、
何かあったら「あそこへ行ってみよう」
となる可能性が高いというわけですね。
予算に限りがある小規模事業者には
おススメのやり方です。
弱者の戦略の接近戦
(特定の人と仲良くなり絆を深めること)
と組み合わせると効果は絶大です。
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