「目標に手段をあわせるのではなく、
もてる手段の規模に目標の規模をあわせる」
近代軍事戦略の常識らしいです。
これを経営におきかえると、
「重点目標と最大範囲」
の2つが自社の経営規模において正しく決められているか
どうかになります。
今、戦略社長塾で勉強している「地域戦略」ですが、
実は「営業地域の決定」だけを勉強しているのでなく、
「重点目標と最大範囲」の決め方についても
勉強しているのです。
びんご・いばら戦略社長塾↓
http://plaza.rakuten.co.jp/senojimu/
「重点目標と最大範囲」が決まれば、
従業員の動き方などがはっきりし、
経営力を集中させることができます。
このことは、経営をするうえで
「見えない」経営パワーを
いかに使うかということになるので、
常に意識をしておかなければなりませんね。
私もこの機会に、もう一度、
見直してみようと思います。
- 崖っぷちで勝つランチェスター社長学/竹田 陽一
- ¥1,470
- Amazon.co.jp
★本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
↓事務所のホームページです↓
せのお行政書士・社会保険労務士事務所
↓話題のツイッターにも参加、ぜひフォローください↓
↓当事務所のホームページです↓
↓就業規則で会社を守る社労士事務所のブログ↓
↓遺言作成専門行政書士事務所のブログ↓
岡山県井原市★行政書士せのお法務サービス事務所
↓経営の原理原則を勉強する会↓