昨日の格闘技ONEチャンピオンシップ日本大会…。
武尊の試合を動画で見て、感動した。
判定は負けてしまったけど、まさに「命懸け」という言葉が当てはまるような死闘に、心動かされた。
早速今日、武尊選手のインスタグラムをフォローした。
試合後の脚の写真がアップされていたが、それにしてもよくあの脚で立っていたものだ…。
根性とか、ド根性とか…、そんな言葉は今の時代の若者はピンとこないのかもしれないが、あの脚で立っていてなおかつ攻めていたのだから、あれがド根性…というものだ。
こうして、自分よりもはるかに若い人のド根性を見て、今年59歳の自分も刺激を受けたのだった…。