昨日の土曜日、都内へ行って歩いて来た。
家族で集まる用事があり、長男の家へ迎えに行き、早めに着いて時間があったので、カメラを持って周辺を歩いてみた。
自分自身20代の頃は東京で暮らしていて、バイトで自転車を使った宅配の仕事をしたり、日常生活では原付バイクで移動していたので、結構都内あちこちウロウロしていた。
そんなわけで都内の景色は見慣れていた感覚があったが、昨日住宅街を歩いてみて新たな発見がいろいろとあって面白かった。
都内って、思っていた以上に緑があったりする。
公園とか、人が集まる場所があちこちにある。
家族連れがたくさん集まっていて、田舎以上に緑の中で休日を満喫している姿がたくさんあった。
こうした何気ない街の日常の中で、そこにいる人を観察しているのが面白いのだが、昨日見た一番面白かった人は、とある公園の芝生の広場で凧を揚げていたおじいさんだ。
あまり高く揚げるスペースはないので、中途半端な高さで凧を揚げていて、このおじいさん自体がかなりヨボヨボの方だったので、とにかく見入ってしまった。
都内、住宅地、緑、公園、おじいさん、中途半端な高さの凧揚げ…。
何だか漫画に描けそうな…、そこから何か面白いドラマが動き出しそうな…、そんな景色を見つけて感動したのだった。