秋葉原で起こった恐ろしい事件のニュースを見ていて、改めて思うことがある。
あの事件に巻き込まれて命を失った人…。
その場には多くの人がいる中で、巻き込まれてしまった人…。
いつ、自分がそうしたことに巻き込まれるかはわからない。
時間がほんのわずかずれたとしたら、巻き込まれずにすんだのかもしれない。
考えてみると、本当におそろしい。
本来、生き物が生きていくことって、本当に難しくて大変で生きているということだけで、それはすごいことなのだと思うことがあるが、今回の事件のニュースからもそんな感じがした。
人間が生きている中で考え、判断し、行動することって、本当に微妙な中で動いている。
例えば、何かを食べようと思って飲食店を選んで入ることも本当に微妙なことが判断の要素になっていたりする。
今、自分がいることが多い店舗は、大型ショッピングモールの飲食店街にある店なので、あちこちの店をみながら判断してお客様が入ってくる。
我々の身の回りで起こっている全ての出来事が本当に微妙なことの中で動いているのだ。
歴史を振り返ってみてもそうで、…ということは、これから先のことも、何がどんなきっかけで起こるかは誰もわからない。
だからこそ、小さなきっかけ、ほんのわずかな心の動きを大切にして、行動していくことがすべてなのだと思っている。
今の自分はこんな状況になってしまったが、これから先はまたどうなっていくかは誰にもわからないことだ。