先日、千里川沿いにある私立第十四中学校の理科の先生にお話を伺いに行ってきました。
テーマは、「千里川に蛍を呼び戻すのにどうすればいいのか?」ということ。
今から、20-30年前には、この辺にも蛍がいたらしいんですね。
そこで、それを呼び戻すのに、どんな取り組みをするべきなのか…という点について伺ったわけです。
第四中学校の理科部では、定期的に千里川に降りて、生物調査をしているとのこと。
その際、蛍の幼虫の餌になるモノアライガイはたくさん見つかるそうです。
「ほほう、では、蛍の餌は豊富にいるんですね」
「いますよ。ただ、千里川は水流が早いので、幼虫が流されないか心配ですね」
確かにそうかも…。
でも、考えてみれば、昔はいたのですから、水流が早くても、とどまることができるのではないでしょうか…。
「ところで、何故、蛍なんですか?
蛍以外にも、最近、千里川からいなくなった生き物はたくさんいますよ」
「例えば?」
「そうですね。カタツムリはいなくなりましたね。
それから、アマガエル。トノサマガエルもいなくなっています」
そうやって言われると、確かに見ませんね。
川の掃除をしていても、カエルを見かけることはありません。(ウシガエルはいますけどね)
そうやって考えると…。
蛍を呼び戻すためにも必要なことなのでしょうが…。
蛍だけでなく、環境全体を見て、「それをどうやって復活させていくのか」ということを考えないといけないですね。
なんか、大きなテーマになってきたぞ…(汗