我が家では、ベランダにビオトープを設置しています。

と言っても、スペースが限られているので、ホームセンターで買ってきたブラボックスを3つつなげて、段差をつけてホースで繋げ、一番下のボックスから一番上のボックスへポンプで水を組み上げるタイプ。


ビオトープの中には、数種類の水草と、蓮を植えています。

生き物は、メダカ、石巻貝、オイカワ、ヤマトヌマエビ。


ほぼ、放置状態で、餌などはやらないのですが、メダカとヤマトヌマエビはアホほど繁殖しています。

(写真に上手く写すことができませんでした:涙)



こんなシンプルなビオトープでも、野鳥たちが集まってきて、水飲み場になっています。



千里川を考える会 ~身近にある自然を楽しもう♪-ビオトープ0309a

千里川を考える会 ~身近にある自然を楽しもう♪-ビオトープ0309b

寒かった今年の冬も、ようやく終わりを告げようとしています。
千里川周辺にも、春の足音が聞こえてきていますよ。


千里川を考える会 ~身近にある自然を楽しもう♪-ume0308

千里川を考える会 ~身近にある自然を楽しもう♪-suisen0308

先日、千里川沿いにある私立第十四中学校の理科の先生にお話を伺いに行ってきました。


テーマは、「千里川に蛍を呼び戻すのにどうすればいいのか?」ということ。



今から、20-30年前には、この辺にも蛍がいたらしいんですね。
そこで、それを呼び戻すのに、どんな取り組みをするべきなのか…という点について伺ったわけです。


第四中学校の理科部では、定期的に千里川に降りて、生物調査をしているとのこと。
その際、蛍の幼虫の餌になるモノアライガイはたくさん見つかるそうです。


「ほほう、では、蛍の餌は豊富にいるんですね」


「いますよ。ただ、千里川は水流が早いので、幼虫が流されないか心配ですね」



確かにそうかも…。

でも、考えてみれば、昔はいたのですから、水流が早くても、とどまることができるのではないでしょうか…。



「ところで、何故、蛍なんですか? 
 蛍以外にも、最近、千里川からいなくなった生き物はたくさんいますよ」


「例えば?」


「そうですね。カタツムリはいなくなりましたね。
 それから、アマガエル。トノサマガエルもいなくなっています」


そうやって言われると、確かに見ませんね。
川の掃除をしていても、カエルを見かけることはありません。(ウシガエルはいますけどね)


そうやって考えると…。
蛍を呼び戻すためにも必要なことなのでしょうが…。
蛍だけでなく、環境全体を見て、「それをどうやって復活させていくのか」ということを考えないといけないですね。


なんか、大きなテーマになってきたぞ…(汗




日曜日、久しぶりの休みだったので、千里川に遊びに行きたかったのですが…。
ほんと、最近忙しすぎて、放置プレーの続いていた家族へのサービスをすることに。


今の時期、目白の大群が見れるのですが、残念です(涙)




北緑丘団地近くの千里川には、目白だけでなく、多くの野鳥が集まります。
理由は、木々が豊富だから。


実は、このエリアは、河川が三面張りではないんですね。
だから、多くの植物が自生できているのです。


ところが、護岸管理という視点で見ると、木々が多いのは、良くないことです。
ゴミが引っかかるし、それに木の根が護岸を侵食して、弱くなったりしますからね。

また、大水の時などに、木々が流木となってが流されると、護岸の被害が大きくなるリスクもあります。



でも、それって、安い予算で管理しようって、人間の都合ですよね。
三面張りにすると、植物だけでなく、魚も生きていくことができなくなります。



千里川を管理しているのは、大阪府。
府の土木管理事務局も、何度も、このエリアを三面張りにしようとしてきたとか。

でも、千里川を考える会の先輩たちが抵抗をしてきたので、こうやって私たちが自然を楽しむことができるんですね。



そんなん考えると、もっと活動に力入れなあかんなぁ…と思う今日このごろです。



出張から帰ってきました♪


最近、出張が増えているんですよね。場所は、東京と福岡が毎月。
それ以外にも入ることがあるので、下手をすると、月の半分位、出張ということも。


千里川を見ると、「帰ってきたなぁ」と、ホッとします。



帰ってきて、メールをチェックすると、千里川を考える会の池上さんからメールが…。


池上さんとは、以前、一緒に呑んだ時に「千里川に蛍を呼び戻そう」と言う話で盛り上がり、タッグを混んで取り組みをしています。



まぁ、「取り組み」といっても、2人とも、蛍の種類も知らないレベルで基礎知識がないものですから(笑)、本を購入して勉強したり、箕面公園の昆虫館に行って話を聞いたり、蛍の洋食をしている豊中市の施設の視察に行ったりというレベルです。


それに、「タッグを組んで」と言っても、私はまだ40代で仕事が忙しいもので、定年退職をされている池上さんに、ほぼ任せきりなんですよね。池上さん、すみません!(´Д`;)ヾ 



先週と先々週、ほぼ出張だったもので、残務が山の様に溜まっています…。
この残務処理が終わったら、池上さんに話を聞きに行ってきます。

ご報告は、またブログで…。