千里川に蛍を呼び戻そう!!!


とは言え、蛍のことは何にも知らない私と池上さん。

いきなり、路頭に迷います。


知らないことは、人様に聞けばいい…。

安易な発想ですが、もちろん、真剣です!


早速、箕面公園昆虫館に電話をして、千里川に蛍を呼び戻そうとしているのだけど、蛍のことを全く知らないので、教えて欲しいと身勝手なお願いをしたところ、快く承諾をしていただきまして、アポイントをとってお邪魔してきました…はい。


箕面は、古くから東京の高尾山、京都の貴船とならんで昆虫の採集地として有名なこともあり箕面の滝道には昭和28年に箕面公園昆虫館が造られてたのだとか。


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初めて訪れましたが、なかなかいい施設です。


対応していただいたのは、西中さんという方。


質問の内容は…というと、「ゲンジボタルとヘイケボタルって何が違うんですか?」「この辺にいるのは、どっち?」といった、本当に初歩の初歩。


ここに来て、「あぁ、貴重な時間をとっていただいているのに、なんてバカな質問をしているんだ。基礎ぐらい勉強してくればよかった」と反省させられた私です。


そんな私たちに対して、「私、蛍が専門ではないので、詳しくないんですけど…」と言いながら、全く無知な私たちに、丁寧に教えてくださる律儀な西中さん。
自然が好きな人に、悪い人はいないですね♪


本当に、ありがとうございました。


昨日は、千里川を考える会の春のイベント、「春野草の天ぷら会」が行われました。


10時に集まって、みんなで川掃除。

ここんところ、掃除の参加者が少なかったので、結構ゴミが溜まっています。


でも、今回は、心強い味方が…。
第十四中の生物化学部の皆様(5人、1名OB)と、顧問の長崎先生です。


いやいや、若いってのは、素晴らしいですね。
なんと言っても、機動力が違う。


1時間ほどの掃除で、すっかり綺麗になりました。



綺麗になった川のほとりに机を出して、みんなで摘んだ野草を次々に天ぷらに。

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(お芋は、持ち込みです)


千里川を考える会の石井さんが作ってきてくれた、ちらし寿司も、食卓(?)を賑わしてくれました(石井さんのお寿司、美味しいんです♪)


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しかし、若い人と話をするのは楽しいですね。
皆さん、とても素直で「最近の中学生って、こんなに良い子ばかりなの!?」と、ちょっと驚いてしまいました。


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長崎先生は植物に詳しく、色々と教えていただきました。
でも、先生自身、こうやって野草を天ぷらにして食べるのは初めての経験だとか。

私は…というと、千里川を考える会の「呑み担当」なので、ビールをしこたま頂き、すっかり出来上がって帰りました。


しかし、千里川には食べられる野草がいっぱいです。

掃除のあとに、少し探しただけなのに、今回も13人がお腹いっぱい食べても食べきれないほど。

(残りは、ありがたく、頂いて帰りました)


皆様、楽しい時間をありがとうございました。
&お疲れ様でした。

千里川にある「かみみんでんばし」の下の木が、昨年の台風で倒れたのですが、川の水かさが増えるたびに、根っこ部分に流れてきた草とゴミが引っかかって、気になってました。


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それに、こういう木を放置しておくと…。
万が一、大水で流され、それが護岸なんかを傷つけたりしたら、「安全のため」なんて名目のために、千里川に自生しているほかの木々も切られかねない。(行政としては、川の管理は安全性が一番なので)



とは言え、ノコギリで切って片付けるとなると、かなりの重労働になりそう…。

正直、いや!



そこで、千里川の経理担当にお願いをして、電動チェーンソーを購入していただきました(嬉しい)!
男って、なんで、こういう工具を持つと、ワクワクするんでしょうね。


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本日、休みだったので、早速、片付けに行けにいくことに!



近くで見ると、意外とでかい…。

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購入した電動チェーンソーは、充電式ということで、ちょっとパワーを心配していたのですが、実際に使ってみると、枝はもちろん、幹だってパスパス切れます。



20分ほどの作業で、綺麗に片付きました。

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これが、一番上の写真と同じアングルで撮った写真です。ムフフ…。

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片付けを終えて、その場で一服していると、小さな花が所々に咲いているのに気がつきました。遊歩道からは見えていなかったけど、千里川にも春が来ているんですね。



千里川を考える会では、30年以上に渡り、定期的に川掃除をしてきました。


と言っても、私は、まだ会に入って3年ほどの新参者。

先輩たちの話を聞くと、その当時は、千里川には冷蔵庫など、大型家電も捨てられていて、かなり汚い川だったそうです。


それをみなさんが、一生懸命掃除をして、今の千里川があります。

休日になると、みんなが憩いに集まってくる川です。



私が入った当時(と言っても、まだ3年前だが)は、時々、バイクや自転車が水中に沈んでました。
それをひとつずつ引き上げたものだが、そうやって川がキレイになってくると、逆にゴミを捨てる人もいなくなってくるものですね。


そういう現実を見ていると、アメリカの犯罪学者ジョージ・ケリングが考案した『割れ窓理論(英: Broken Windows Theory)』って、本当に正しいんだなぁ…と思ういます。


この割れ窓理論とは、軽微な犯罪も徹底的に取り締まることで、凶悪犯罪を含めた犯罪を抑止できるとする環境犯罪学上の理論。

例えば、建物の窓が壊れているのを放置すると、誰も注意を払っていないという象徴になり、やがて他の窓もまもなく全て壊されるというものです。



最近は、会員の高齢化も進み、定期的な掃除の回数も減っていますが、それでも、これだけの環境を維持できているのは、ここまで綺麗にしてくれた先輩方のおかげだと思うんです。はい。

それを、どう受け継いでいくのかっていうのが、私のテーマですね。


若い会員さん募集してます!!!!!


春が近くなった休日となると、千里川の遊歩道に多くの人が集まってきます。
そんな人の中には、カメラを手にした人も多いですね。


私たちの住む団地のエリアは、木々がたくさん生えていて、自然環境が残っています。
そのため、野鳥も多いので、それを狙っているんですね。



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昨日も、カワセミを撮影しようと、数名の人が大きなカメラを遊歩道に設置して、シャッターチャンスを狙っていました。

しかも、いいアングルの写真が撮れるよう、枝まで準備している(驚き)



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私は、少し前の大雨で倒れた木を、今度、チェーンソーを使って片付けをするので、その下見と段取りで、岸辺まで降りて行きました。


写真を撮る人の邪魔にならないよう、数十メートル離れて、下見をしていたのですが…。


「カワセミが来なくなるので、向こうに行ってくれ」と言われました(´;ω;`)


しかも、「最近、猫が多くて、鳥がいなくなって困っているので、何とかしてくれ!」とも゚(゚´Д`゚)゚


思わず、「いやいや、自分が写真撮りたいのなら、自分で何とかしなはれ」と言ってしまいしました。(言っちゃいけないと思ったのですが、思わず…)



自然を楽しむのは、人間の権利です。
でも、楽しむのなら、その自然を守るのは義務。


自然を楽しむ人が増えるのは、素晴らしいこと。

それだけ自然が好きなら、義務を果たすことに興味を持ってほしいなぁ…と思いました。

そしたら、ずっと、自然を楽しんでいけるのにね。