本当に受検するとなると、果たしては合格の可能性は? と気になってきました。


一体、どんな感じの問題なんだろう?


公立中高一貫校の入学者選抜試験は、私立中学のような学力をテストするものではなく、読み取る力、それを文章で表現する力を教科を縛られず総合的に見る「適性検査」だと聞いていますが、実際どうなのでしょう?


何となく「受検」を意識して、フラッと立ち寄った本屋で購入していた

「2008年度受検用 公立中高一貫校適性検査問題集(全国版) / みくに出版」

を、まずチェックしてみました。


ふ~ん・・・確かに、難しい知識を問うような問題はほとんどないようです。


これならひょっとして自宅学習だけで対策可能かも?


今の段階で解けそうな問題を 数問解かせてみました。


単純な問題はスラスラと解いていました。


が、複雑な問題になると


「訳わかんない!!(-。-;;」 と、問題の内容を理解することが出来ない様子です。


問題文をじっくり丁寧に読むように説明をしてみましたがやはりダメでした。


作文問題は、、、大人が見ても難しそうです。 まずは時間内に課題文を読んで、問題を理解し、考えをまとめ、文章を書く。 訓練が必要のようです。


あぁぁぁ、やっぱり、自宅学習だけじゃ無理かな・・・ この手の問題は解説するのがとても難しそうです。

親のほうにもすごい根気が要りそうです。(^^;;


娘のモンブランが、突然 「私、受検する!」と言い出した原因はクラスの男子の事だけではありませんでした。


クラスの仲良しの女の子たちが私立中学を受験すると言う話を聞いた事も理由の1つのようです。


「ね、うちも公立なら出来るんでしょ?」


「うん、まあね。 て、言うか、そのつもりでこの前塾で 『公立中高一貫受検講座』の申し込みしてきたんだけど?」


「そっか!(^^;」


「何? 本気出てきた?(^^)」


「うん!(^^)」


「そっか。(^^) じゃ、がんばって!!」


きっかけはどうであれ、ようやく本人も本気を出すつまりになったようなので、わたしも腹をくくって 全面的協力体制に入ろうと思います!

補習塾に通い始めほぼ1年たちました。

塾生のほとんどが同じ小学校か隣の小学校に通う近所の子どもたちです。

今まで学校ではそんなには親しくなかった子たちとも塾で仲良くなり放課後にお互いの家を行き来して遊ぶようになりました。


そんな中、ここのところ、塾での学力診断テストで変なミスが多く、ずっとキープ出来ていた順位も若干下がり気味。

友達や先生との間で馴れ合いが出ていたのではないかと思います。


塾の保護者会で、塾での子どもの様子、学力診断テストの結果についての話がありました。 はやり塾の方でも 「馴れ合い的な中だるみ」を感じていたようで、子どもたち全体に向けて学習に対する心構えなどについて話す時間を設けていると言う説明がありました。


それから、6年生対象の「公立中高一貫校受検対策コース」の受講についての話がありました。

親としては是非お願いしたいと思っているが子どもにはしっかりした意識が(受検する気)がない事を相談すると、子どもの動機付けについてはこれから塾でも少しずつ話をしていくので心配ない、 公立中高一貫校受検対策向けの学習は、例え合格に繋がらなくても(問題傾向がはっきりしないことと大変な高倍率であることとで合格の判定がとても難しいのだそうです)今後に学習に必ず役に立つのものなので是非にと勧められました。 子どもも受検する気は無いけれど受検対策授業には興味があるようなので実際授業を受け始めれば受検への意欲も出てくるかも知れないと思い、「それではよろしくお願いします。」と申込みを済ませてきました。



子どもだけで通信教育を進めるのは難しいと判断し、5年生からはどこか塾へと考え塾探しを始めました。


その際、私は 「公立中高一貫校受検」の可能性を少し考えていました。


とりあえず、学校から通える範囲の進学塾で話を伺ってみました。


進学塾の方では、受験をする気があるのかどうかを尋ねられ、「公立一貫校を考えている」と答えると、「公立校の受検についてはまだ未知数部分が多く、結果がどう出るか皆目検討がつかない状態なので専願はお勧め出来ません。」と言われました。つまり私立併願を考え受験コースを受講しなさいという話でした。


私立受験コースは費用が高いですし、何より、公立小学校での学習範囲を大きく逸脱した受験用の詰め込み学習に抵抗があったので、その場では返事が出来ませんでした。

「では一先ず、後日学力診断テストを」と言うことになったので、その際に結論を出すということでその日は帰りました。


数日後、近所の補習塾で話を伺いました。

こちらは補習塾ですので、公立高校受験に的を絞って、小学生のうちは基礎学力の養成を徹底するということでした。 本人にはまだその気が無いが、親のほうは「公立中高一貫校の受検」について少々考えていることも話すと、「こちらでは私立中学受験対策は一切やっていませんが、公立中高一貫校対策については6年で、文章や資料を読み取る力、作文力を養成するコースを設ける予定があります。」と答えを得ました。 こちらも後日入塾テストをということでその日は終わりました。


そして進学塾の学力診断テストを受けた日、結局まだ私立受験については迷っていること、実は補習塾も考えていることを正直に話すと、何故か逆切れされ、「今頃迷っているようなら、そちらの塾の方が向いてるんじゃないですか!?」とキツイ口調で突き放すように言われビックリしました。 子どもも側にいて相当ショックを受けた様子の顔をしていましたので 「じゃ、そうします」と言ってすぐに退出しました。


結局、進学塾では私立中学受験の意思がはっきりしない者に用はないと言うことなのだと思い、「それじゃ、補習塾にしよう」と逆に気持ちが固まりました。


補習塾の入塾テストもまずまずの成績で、塾の方からも「公立一貫校受検対策も含めて、是非入塾を」と言うお誘いを受け、また先生方との話し合いで親子共々そこを気に入り入塾を決め翌月から通塾することになりました。

4年生になる時、学童保育を卒業しました。

それを機に通塾を検討しましたが、モンブランが放課後クラスのお友達と遊びたがったので家庭で「チャレンジ(進研ゼミ)」をやることにしました。

毎月必ず期日までに赤ペンの提出をしていましたし、添削されて戻ってくる答案を見る限りではなかなか頑張っている様子なので安心していたのですが、4年生の2月になり、2ヶ月間テキストが全くの白紙なのに気付き(赤ペンだけしかをやってなかったのです)、今後、通信で頑張れるのか塾に行くのかを親子で相談し、結果、5年生から通塾することに決めました。


ミルフィーユのブログ-kyouzai我が子モンブランが小学低学年の頃は、学童保育に通っていましたので、通常の家庭学習は本当に学校の宿題のみでした。

長期休暇の時には、学童で、「市販のドリルなどを持たせてください。」と言われていたので、教科書準拠の4科の復習ドリルを買い与えていました。

しかし、読書が大好きで学校で借りてきた図書をほとんど毎日読んでいました。

文章を書くのも好きで、日記や物語のようなものをノートに沢山書いていました。

ある時、生協のチラシで 「名文音読・書き写し」 PHP どりむ社編 を見つけ、本人が欲しいというので購入しました。

童話や詩の一節を音読したり、薄字で書かれた右ページの文章をなぞり書き練習し、左ページの原稿用紙マスに書写するというドリルです。

今にして思えば、正しい文章の音読、書き写しが、作文力の基本を養うのに大きく役立ったかなと思います。

「○中(地元公立中学校)に行きたくないな・・・。 受験して他の学校に行きたい!」

学校から帰ってきて、突然そんなことを言い出しました。 また、いつものクラスの男子から何か嫌がらせを受けたようでした。

「それ本気? 受験なんていい加減な気持ちじゃ出来ないんだよ? 受験勉強てすっごい大変なんだからね!」
「分かってるよ・・・」
「本気でその気なら、もう今日から、たった今から勉強始めなきゃ! はいはい、テレビ消して! まずは宿題やんなさい!」
「はいっ!」

いつもなら、強引にテレビを消されてふてくされるところなのに、その日は文句言わずに勉強を始めました。

ありえない・・・本気? けどきっと、一過性・・・?

でも本人が本気なら、親のほうも受験対策を本気で考えてみようと思います。