シナノユキマス釣りからのテンカラ | テンカラつりある記

シナノユキマス釣りからのテンカラ

そ15日に南佐久南部漁協管轄の立岩湖と加和志湖にシナノユキマスの放流があった。

最初立岩湖にいったんだけど 入る場所無い状態だったので、隣村にある加和志湖へ

昼過ぎに到着、釣り人は6人だけでしかも一番釣りやすい場所が空いてる状態🤣

14:00頃までは山側に魚が集まっていて山側は爆釣だったけど、14:00を過ぎた辺りから群れが道路側(私が入った側)がイレポンになり、12:00~14:00迄に10~25cmサイズのシナノユキマス約40匹でした😃

加和志湖の水深ならリリースしても大丈夫(立岩湖は10m近く水深があるのでリリースしても死んでしまう事が多い)なので釣ったシナノユキマスはオールリリース。

撮影用に10匹ぐらい付き合ってもらったけど、そのあとリリース

長者の森上流にもいってみたけど水温10℃はまだ早すぎる感じ😱
ミニミニイワナが無数に居たけど、釣りの対象には無駄早すぎるな🐳
結局南相木川の千ヶ滝より下流部に入り竿を出してみました、16:00で水温14.2℃テンカラをやるにはベストな水温👍
17:00頃からモンカゲロウがハッチし始めるもライズは無しだったけど誘って食わせてイワナ2匹出ました。
日没まであと30分ねばろうかと思ってけど気温が14℃まで下がってしまい、半袖では鬼寒🥶
今回の釣りはコレにて終了
段々いい季節になってきました😉