夕刊フジから抜粋・・・
衆院3補選(4月28日投開票)が鬼門だ。3連敗したら退陣もあり得るので、「いっそ3補選に合わせて衆院を解散してしまえば、『政権選択の選挙』となりそれほど大きく負けない、という判断をするのではないか」というのが筆者の読みである。立憲民主党の泉健太代表は、これを「やけくそ解散」と呼んで警戒している。
永田町で話題になっているのは毎日新聞の数字だ。内閣支持率は7ポイント減で14%にまで落ち込み、政党支持率は16%で立憲民主党に並ばれ、日本維新の会も13%で急追している。
毎日新聞は他社と調査方法が違うので比較しにくいが、それでも内閣支持率と政党支持率を足した「青木率」(=青木幹雄元官房長官が提唱した、内閣の安定度を示す経験則。『50』を割り込むと、政権運営は程なく行き詰まる)は「30」となり、政権はすでに詰んでいる。「選挙をしても与党で過半数は取れない」という数字だ。・・・抜粋おわり。
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岸田には日本のリーダーとしての自覚が無いね。日本の為になる事は遣らない、外国の為になる事は遣る。安倍さんの側近だった議員も屑ばかり、自分が日本を牽引するという気概も無い。移民に席巻されるヨーロッパが明日の日本と言っても過言ではないだろう。
こんな奴らを選んだのは我々国民です。😿
あのアホの鳩山由紀夫が言ってた「日本は日本人だけのものでは無い」が現実になりつつ有る。
野口五郎の私鉄沿線のメロディでどうぞ
支持率調査で あがること
いつも待ったものでした
内閣支持率落ちてくる
青木率見るのが嫌でした
批判され耳をふさいでいたら
議員の支持も下がりました
自民党でもう一度だけ
あつい裏金飲みませんか
国会で聞かれました
君はどうしているのかと