パソコンで仕事をすることが次第に多くなっていく。
パソコンで作ったデータはパソコンに保存されるが、そのパソ
コンが壊れたりウイルスに冒されるとデータが使えなくなるの
で別口で保存する必要がある。
・
ホームページ、会計ソフト、賃貸管理ソフト、エクセルなどの
仕事で使うほとんどのデータはナスハードディスクに2重に保
存するようにした。これで一安心だと思っていた。
しかし考えてみると、事務所が火災にあったときは同じ事務所
に保存しているので2重の保存データがどちらともダメになる
ことに気づいた。
・
日常業務では、USBメモリを使って保存して家に持って帰っ
たりしている。USBメモリの容量は、2ギガ弱しかないので
過去の莫大のデータは入りきれない。賃貸管理契約書のデータ
は16年分あるので相当な量になる。
・
エディオンにUSBメモリを調べに行くと、最大64ギガ保存
できるものが2100円であった。さっそく買って帰り16年
分のデータを64ギガUSBにコピーすると、1/3使用で済
んだ。あんな小さなもので、よく入るものだなと感心した。
もっとパソコンデータを調べて、保存するものを色々と増やす
ことにしよう。
今日のブログがよかったらクリックしてね
↓ ↓ ↓ ↓
下松市賃貸情報 http://www.sennenhome.sakura.ne.jp