無事終わった〜と安堵の日曜日の夜です。
振り返ると、
月曜日〜大学の講義
火曜日〜看護学校の講義
水曜日〜FREE
木曜日〜看護学校の講義
金・土曜日〜マイコーチのところへ
日曜日〜看護コーチトレーニングトレーナー活動＆セッション
フルスケジュールで頑張りました。
それでも頑張れたのは、プライベートと仕事のバランスが取れていたから。
北鎌倉の青木理恵コーチは私の尊敬するMCCの素敵なコーチです。仲間のコーチと計画して青木山荘でセッションも受けてきました。
今年から、娘ちゃんも私のクリニックの仕事を手伝ってくれるので、だいぶ楽に過ごしています。サクサク処理してくれるし、スケジュール管理もしてくれるので随分前倒しで仕事が終わっていきます☺️
この調子で6月も駆け抜けます。
梅雨入りしても心の中の太陽は輝いています☀️
今日の看護コーチトレーニングの感想を・・・
一般社団法人日本看護コーチ協会は、看護師にコーチングの学びを提供している団体です。
私も一番初めにここでコーチングに出会いました。
看護師とコーチって共通するものが多くあって、人としての在り方、看護師としての在り方、コーチとしての在り方は線引きできるものではなく、どれもつながり合っています。だからこそ、看護師がコーチであることはとても大切で、患者さん、スタッフ、そして自分も幸せになれます。
今年の5月スタートした看護コーチトレーニング（NCT）13期は、初めての方が５名と再受講３名で開催しています。
基礎コース→アドバンスコース→マネジメントコースと続けて受講することができます。
オンラインで開催しているので、日本中の看護師とつながることもできますし、さまざまな医療機関や施設で働く看護師と繋がれるので、自分の知らない世界も知ることができます。
今回は、西日本からのご参加が多いです。
今は、コーチとしての土台作りをしています。
そして、後半はスキルに入っていきます。
7年前に参加した時を思い出しながら、今は、トレーナーとして参加しているのが信じられないくらいです。それでも、これまでの学びやACCとして自分が持っているものをコーチとしてお伝えできればと思っています。
今日の講座の中で、5年後の自分を語る時間がありました。「語ると本当になる！」と信じて進んでいきます。
来週は、6月がスタートします。
上半期最後、地に足をつけて頑張ろう。
