オンラインサロン看護コーチの部屋も3年目に入りました。

コーチングを学んだ人も、これから学ぶ人も垣根なく、自由に学び発言できる場作りを意識してここまできました。

6年前にコーチングを一緒に学んだ3人で、ここまで来れるとは思っていなかったので、「私たち頑張ったね」とたくさん褒めてあげたいと思います。


さて、10月最後の看護コーチの部屋は、セルフイメージを言葉にすることをしました。その前は、コーチングにおいての倫理規定を振り返り、看護師や歯科衛生士など医療に携わる団体では同じように倫理規定を設けていることも確認し、人としての在り方を考える時間になりました。


看護師として、コーチとして自分の大切なものを考え続けてきた参加者と私たちは、これまでの自分の足跡を話すことで、1人の人として自分の物語を客観的に見て感じて話すことも自由自在です。


これまで積み重ねてきた自己基盤作りも十分に発揮されて、自分の揺るがない土台がしっかり出来上がっていることも感じました。

自己基盤、ファウンデーションとも言いますが、これがしっかりしていると、自分の軸がしっかりと根が張るようにぶれにくくなります。少しくらいグラッとしても、自分で戻る力も持っています。

昨年も看護コーチの部屋でファンデーションを整えることに取り組みました。今年は、自分で振り返ってみようと思います。


この看護コーチの部屋は、医療従事者であれば誰でも参加できます。

私たちと楽しく語り合いながら、自分を整え、自分磨きをしてみませんか。

きっと、これからの人生が豊かで幸せな時間になります。

詳しくは、こちらから↓↓↓↓↓



via Sunny Coach 's Room
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