こうして書いてみて、第51回目。

継続してきたことを振り返ると、感慨深いものがあります。

初めは、私たちに何が提供できるのか、どのくらい継続できるのか不安もたくさんありました。

3年継続してみると、

参加してくださる方がいらっしゃるので、そこから学ばせていただいていること。

自分のブラッシュアップのために学び続けていること。

もう、素敵な方たちと作る素敵な場所なんだと再確認です。


内容もこれまで、コーチングのスキルから、コーチとしてのファウンデーション作り。

土台をしっかり作ることには時間をかけてきました。1年に1〜2回はゲストもお迎えします。


そして、今月からの3ヶ月は、コーチとして大切にしていくものを学んでいます。

国際コーチング連盟(ICF)のコア・コンピテンシー、倫理規定、コアバリューについて。

もちろん、現在の職業が看護師、歯科衛生士、社会福祉士など様々な医療従事者が会員登録しておりますので、その職業倫理も踏まえて、何を大切にしているのかちょっと語ってもらって。今日は短時間だったので、10月2回目の看護コーチの部屋で語り尽くしてもらう予定です。

語り合うことで見えてくるものはたくさんあります。

最近実際に起きた事例は一体どうなんだろう?倫理的には?

何が正解か。正解はないかもしれないけれど、考えることに意味があることに気づいていきます。

住んでいる場所も、所属している施設の種類も、年齢も、職種も違うけれど、対話から生まれるものはとても価値のあるものです。

医療従事者であれば、いつでも誰でも参加できます。1回だけ無料体験もできます。気になる方は、一度いらしてみてください。

ホームページはこちらです。


via Sunny Coach 's Room
Your own website,
Ameba Ownd