所属している日本看護コーチ協会の提供する「看護コーチトレーニング(NCT)」

基礎コースに続き、9月からアドバンスコースが開講しました。








基礎コースに参加してくださった皆さんと引き続き一緒に学び続けられること、皆さんの顔を見たら嬉しくてファシリテーターで参加しながら心が躍ると同時に、背筋が伸びる思いでした。

基礎コースは自分自身を知り、整えていくこと。コーチングの基本スキルを習得することでしたが、アドバンスコースでは、コーチングセッションができるようになることが目標。

「コーチングとは」も、より深く自分自身への落とし込みをしていきます。

Day1のファシリテーターをするために、私の中でのコーチングとは、クライアントに価値のあるコーチングセッションとはを考える機会にもなり、私自身の学びにもなりました。準備は学びに直結です。インプットとアウトプットのバランスの大切さも感じました。


さあ、これから秋のセッション練習が始まります。私も0期で学んだとき、時間を見つけては同期同志で練習をしました。

その時の大切なことは、できているところを自分で認めていくこと。クライアントやオブザーブからのフィードバックは素直な心で受け取ること。フィードバックは受け取りやすく伝えること。これは今までずっと大切にしています。


皆が頑張っているので、私も頑張ろう。

秋はいろいろですが、濃厚な学びの秋がやってきそうです。



via Sunny Coach 's Room
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