昨日の夜は、Heidiの会と名ずけているコーチの先輩との勉強会。
いつもたくさんの気づきと情報の共有をいただいて、とても有難い時間です。
昨日は、下半期の行動について。
その流れは今日にも続いていて、今朝の朝活でも皆さんの問いに使いました。

「今、下半期の扉を開ける時、どんな気持ちですか?」

その後、ジャーナリングにも使ってみました。

扉のノブに手をかけて、少し開けて中を覗いてみる。
ワクワクすること、緊張すること、肩に少し力が入り、背すじがスッと伸びる。

深く深く深呼吸をして、扉をもう少し開けてみる。

明るい世界に、笑顔の人。

中に入りたくなる。入ってみよう。

一歩足を踏み入れると、居心地の良い空気感。温かく澄んだ空気。

エネルギーが心の底から湧いてくる。

やろうと思っていたこと、やらなければいけないことが、全てやりたいことに変わる瞬間。
下半期だからというわけではないが、今年をやりきる覚悟。

7月の初めにこんな気持ちになれたことに感謝して、年末には笑顔でやり切った自分を思い描ける。

大丈夫だよ。自分の進みたい方向へ行っても間違いないよ。迷っているのはちっぽけなこと。
背中を押すのも、ハンドルを握るのも自分。

思い出して写真を探したら、昨年のやくらいガーデンの開かれたドア。
今、ここに私がいる。

via Sunny Coach 's Room
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