The Samos(ザ・セイモス)のニュー・アルバムが先月末に発売した。
You tubeで彼らのビデオを観て、
元SBKのShigeoさんに似てるなーと思ったら、Shigeoさんだった。
最近はエレクトロをバンド形式でやってたんだね。
彼特有のの高音ヴォイスが激しめなエレクトロと合う。
Dex Pistolsなどと同様、世界で通用するエレクトロ。
エレクトロの方が彼の本領が発揮できる分野なのかも。
エレクトロと言っても、バンドなので、ロックの要素だったり、
彼が今まで培ってきたものが良いエッセンスとなって、
新境地でも炸裂している。

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キース・ムーンはザ・フーのドラマー。
ハチャメチャな奇行で知られ、32歳の若さで死亡してしまった。
演奏も人間離れしていて、パワフル。大体、最後には楽器を破壊して
しまう。
いくら愛されキャラでも、こんな変態とメンバーはよくやってられたなー、と感心。
普通は耐えられないと思う。
どれもこれも冗談がきつすぎる。
多分、ロック至上3本の指に入る変人だと思う。
ドラムに火薬をしこんで爆発させて、ピートが聴力障害を負ったとか、
ホテルに泊まる際には必ず部屋を破壊したとか。
下のビデオでキースがインタビュー中にピートの服をビリビリに破いてしまったり、
脱ぎ始めたり、と当時の奇行が確認できる。
彼のメンタルっていうか、精神構造が気になる。


来歴


ザ・フーはその経歴の初期に、「Auto Destruction(ステージでの楽器の破壊)」で有名になった。ムーンはこの楽器破壊のパフォーマンスで特別の熱意を示し、ドラムセットを激しく蹴り、打ち付けることに熱中した。テレビ番組「スマザーズ・ブラザース・ショー」に出演したとき、彼はドラムセットに火薬を多量に仕込み、「マイ・ジェネレイション」の演奏終了時に爆破させた。それによってピート・タウンゼントは聴力障害を負い、ベティ・デイヴィスを気絶させた。ムーンのおどけた仕草は「Moon the Loon」の愛称をもたらした。

ムーンのプレイの真骨頂は、1971年に発表された6作目『フーズ・ネクスト』に見事に現れている。「Bargain」での鋭く切り込むフィルイン、歌のバックで効果的に鳴るタムとツー・バスのコンビネーションは、現代のハードロック、ヘヴィメタルのひとつの手本として高く評価されている。

一説によるとムーンは歌唱力に問題があったといわれ、殆どの場合リードヴォーカルのレコーディング時には、スタジオから閉め出された(「I Need You」や「Barbara Ann」といった、ムーンの歌をフィーチャーした曲もある)。このことはピート・タウンゼントとのある種のゲームに結びついた。ムーンはこっそりスタジオに忍び込み、一緒に歌に加わろうとした。「ハッピー・ジャック」の終盤部ではムーンに気づいたタウンゼントが「I saw ya!」と叫ぶのを聞くことができる。

ムーンはその生涯を通じて「変人」「壊し屋」としての名声を欲しいままにした。彼はホテルの窓や友人の家、あまつさえ自分の家ででさえ、高窓から家具を投げ捨て配管に爆竹を仕掛け、廃墟にしてしまった。彼の隣人だったスティーブ・マックイーンが、彼の悪戯があまりにひどくてノイローゼになったという逸話も残っている。彼自身が開いたパーティでもそうでないパーティでも、必ず彼が参加しているパーティはむちゃくちゃに破壊され、本人は必ず全裸になった。ミック・ジャガーがとあるパーティに招待されて会場に行ったところ、ムーンの姿を見かけた瞬間逃げ帰ったという逸話もある。車をプールに沈めたという噂もあった。また、多くの女装、ヌード写真が残されている。

1969年にムーンはロンドン高等裁判所への出廷を命じられた。彼のボディガード、コーネリアス「ニール」ボーランドの死に関する容疑によるものであった。ボーランドの死は事故によるものと断定され、ムーンは無罪とされたが、後に彼に近い人々はムーンが事故にとりつかれたと語った。

1975年、唯一のソロ・アルバム『ツー・サイズ・オブ・ザ・ムーン』を発表。リンゴ・スター、ジョー・ウォルシュ、ジェシ・エド・デイヴィス、ハリー・ニルソン等の豪華ゲストに囲まれ、楽しそうに歌っている。

順風満帆に見えたザ・フーだが、1976年ごろからムーンは多量のアルコールとドラッグに蝕まれていた。1978年9月7日、ポール・マッカートニー夫妻らとバディ・ホリーの生誕記念日パーティーに出席したムーンは、その夜の帰宅後、アルコール依存症の治療の為に服用していた薬を過剰摂取してしまい急死する。32歳であった。同年発表の『フー・アー・ユー』が遺作となった。

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今更、ラリー・クラーク監督の「ワサップ!」を一昨日観た。危険な地区、
サウスセントラルで暮らすラティーノ達の物語。
彼らはスケーターでパンク・ロッカー。ピチピチのジーンズに長髪が彼らの
スタイル。
B系黒人との喧嘩とか面倒くさい、スケートできればいい。
でも、結局、何かに巻き込まれたり、トラブルが絶えない。
ラリー・クラークらしく、シリアスでリアルな部分も多いけど
何故かベタな笑いもある青春映画。
ラリー・クラーク作品てリアルでちょっと重いけど、
「ケン・パーク」や「キッズ」を観た後のような何か鬱な感じは少ないかも。
やっぱパンクだからか。何か救いがある気がした。

ところで、関係ないけど、今、世界中で話題のGirlsという男性デュオの曲は
ラリー・クラークの映画に合うと思う。

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