MRI。

自分の状態を知るべき手段のひとつ。

医者にいわれてとるであろうMRI.。

いったい何カットとられているか患者は知っているか?

ほとんどの人が知らないであろう。

実は私も全く知らない一人であった。

考えたこともない。

しかしよその病院で過去のMRIを入手したり

UAE後、自分がUAEを受けた病院以外でとったMRI。

値段が微妙に違うのは病院の規模などによると思う。

しかしフィルムの数の違いはなんだろうか?

カット数の違いはなんだろうか?

私がUAEを受けた病院の医師の言葉。

MRIをすんなりくれなかった時の言葉。

MRIコピーは、高い。

このMRIは、よその病院へもって行っても診断できる医者はいない。

どこの病院へいくのか?

この時はお金の問題じゃない!と腹がたった。

そしてデーターを受け取りよその病院へ持参した。

先生がポツリ。

この数の多さは何だ?

うちはこれしかないですよ。

そんなにとっても意味がないでしょう。

この先生はなにかデーターを集めていたんでしょうが。。。。

はい耳!?

私が病院にお金を払って

先生の研究のために数多くMRIをとっていた?

MRIコピーは、高い。そうですね。

沢山撮影して痛がっても知らない、わからない。

そうですね。

患者が痛がろうがMRIの目的が違うから。

データーが欲しかったの?

危うく私のMRIデーターは他の人のブログに貼り付けられそうでしたもの。

必要以上にカットをとり何がしたかったの!?

※MRIは被爆に問題ないとコメントを頂きました。

 ありがとうございます。

 後日、病院で医師に確認してきます。


参考までに


CT
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%94%E3%83%A5%E...

MRI
http://ja.wikipedia.org/wiki/MRI

 

私のUAE担当の先生のブログが消えた。


おそらく先生のファン?の方だと思うが

私あてに頻繁にメールが来ていた。

先生のブログのUAEの費用が訂正されました。

もう保険が聞かないそうです。

今度は連絡先が消えました。

UAEしたい人はどこから連絡するんでしょう?

今度はブログ消えちゃいました。

あなたが被爆と書くから逃げちゃいました。

とそのたびに私がブログに書くから先生の嘘がばれちゃってかわいそうなどど

書かれていた。

ばれちゃってかわいそう?

なのに、被爆で逃げた?

逃げたくもなる、かわいそう?

とメールがきたのに驚いた。

逃げた?

証拠隠滅か?と思ってしまうけど?

メールの内容に驚いたけど

医者が何故逃げる?

私にとっては意味不明だ。

この方の意図も不明。


そういえば別の方からは

私と先生がUAE直後に頻繁にメールをしていることを知り

先生にこう聞いたそう。

○○さんに特別な感情があるんですかって。

自分はメールしても返事も来ない。

忙しいからメールしている暇もないといわれたのに

あなたは毎日メールきてるの?って。

先生を信頼していた人からみたら

私はなんと特別患者だったのかもしれない。


今わかるでしょう。

私は違う意味で特別患者です。


私は嘘を書いていない。

ずっと術後から痛みと戦い我慢してきた。

この痛みは誰にもわからない。

どんなに心も傷ついても

我慢してきた。

街で倒れても人に迷惑をかけまいと

我慢してきた。

それなのに知らないと貫き通した医師。

いい加減、白状してほしい。

私の動脈の2本のうち1本がどうなっているのか?

動脈どうなったの?

どこか傷ついてるの?

コイル正確にとまってるの?

長時間透視して

PVAを何mm入れたの?

どこにいれたの?

私の体を触ったのは医師のみだ。


8月26日

病院長あてに手紙を発送済み。


担当医からは、半年検診で塞栓物の注入が少なかったんだよ。

沢山入れるの大変なんだよ。

いい訳だけど。

といわれたがカルテにはPVAの注入量も記載なし。

私の体に入ったのはPVAなのはてなマーク



「医療法」
第21条(病院の人員・施設の基準、罰則の委任)
第1項 病院は、厚生労働省令の定めるところにより、次に掲げる人員及び施設を有し、かつ、記録を備えて置かなければならない。ただし、政令の定めるところにより、都道府県知事の許可を受けたときは、この限りでない。
第 1号 療養型病床群を有しない病院にあつては、厚生労働省令で定める員数の医師、歯科医師、看護婦その他の従業者
第 1号の2 療養型病床群を有する病院にあつては、厚生労働省令で定める員数の医師、歯科医師、看護婦及び看護の補助その他の業務の従業者
第 2号 各科専門の診察室
第 3号 手術室
第 4号 処置室
第 5号 臨床検査施設
第 6号 エックス線装置
第 7号 調剤所
第 8号 消毒施設
第 9号 給食施設
第10号 給水施設
第11号 暖房施設
第12号 洗濯施設
第13号 汚物処理施設
第14号 診療に関する諸記録
第15号 診療科名中に産婦人科又は産科を有する病院にあつては、分べん室及び新生児の入浴施設
第16号 療養型病床群を有する病院にあつては、機能訓練室
第17号 その他厚生労働省令で定める施設
第2項 療養型病床群を有する診療所は、厚生労働省令の定めるところにより、次に掲げる人員及び施設を有しなければならない。
第1号 厚生労働省令で定める員数の医師、歯科医師、看護婦及び看護の補助その他の業務の従業者
第2号 給水施設
第3号 暖房施設
第4号 機能訓練室
第5号 その他厚生労働省令で定める施設
第3項 第1項第1号若しくは第1号の2又は前項第1号の規定に基づく厚生労働省令の規定によつて定められた人員を有しない者につては、政令で20万円以下の罰金の刑を科する旨の規定を設けることができる。
第22条(地域医療支援病院の施設の基準)
地域医療支援病院は、前条第1項(第14号を除く。)に定めるもののほか、厚生労働省令の定めるところにより、次に掲げる施設を有し、かつ、記録を備えて置かなければならない。
第1号 集中治療室
第2号 診療に関する諸記録
第3号 病院の管理及び運営に関する諸記録
第4号 化学、細菌及び病理の検査施設
第5号 病理解剖室
第6号 研究室
第7号 講義室
第8号 図書室
第9号 その他厚生労働省令で定める施設
第22条の2(特定機能病院の人員・施設の基準)
特定機能病院は、第21条第1項(第1号、第1号の2及び第14号を除く。)に定めるもののほか、厚生労働省令の定めるところにより、次に掲げる人員及び施設を有し、かつ、記録を備えて置かなければならない。
第1号 厚生労働省令で定める員数の医師、歯科医師、薬剤師、看護婦その他従業者
第2号 集中治療室
第3号 診療に関する諸記録
第4号 病院の管理及び運営に関する諸記録
第5号 前条第4号から第8号までに掲げる施設
第6号 その他厚生労働省令で定める施設


「医療法施行規則」
第20条(病院の施設・記録)
法第21条第1項第2号から第6号まで、第8号から第11号まで、第13号、第14号及び第16号の規定による施設及び記録は、次の各号による。
第 1号 各科専門の診察室については、1人の医師が同時に2以上の診療科の診察に当たる場合その他特別の事情がある場合には、同一の室を使用することができる。
第 2号 手術室は、診療科名中に外科、整形外科、形成外科、美容外科、脳神経外科、呼吸器外科、心臓血管外科、小児外科、皮膚泌尿器科、泌尿器科、こう門科、産婦人科、産科、婦人科、眼科及び耳鼻いんこう科の1つを有する病院又は歯科医業についての診療科名のみを診療科名とする病院においてはこれを有しなければならない。
第 3号 手術室は、なるべく準備室を附設しじんあいの入らないようにし、その内壁全部を不浸透質のもので覆い、適当な暖房及び照明の設備を有し、滅菌手洗いの設備を附属して有しなければならない。
第 4号 処置室は、なるべく診療科ごとにこれを設けることとする。だたし、場合により2以上の診療科についてこれを兼用し、又は診療室と兼用することができる。
第 5号 臨床検査施設は、喀痰、血液、尿、ふん便等について通常行われる臨床検査のできるものでなければならない。
第 6号 エックス線装置は、内科、心療内科、呼吸器科、消化器科、胃腸科、循環器科、リウマチ科、小児科、外科、整形外科、形成外科、美容外科、脳神経外科、呼吸器外科、心臓血管外科、小児外科、皮膚泌尿器科、泌尿器科、リハビリテーション科及び放射線科の1つを有する病院又は、歯科医業についての診療科名のみを診療科名とする病院には、これを設けなければならない。
第 7号 消毒施設は、蒸気、ガス若しくは薬品を用い又はその他の方法により入院患者及び職員の被服、寝具等の消毒を行うことができるものでなければならない。
第 8号 給食施設は入院患者のすべてに給食することのできる施設とし、調理室の床は耐水材料をもつて洗浄及び排水又は清掃に便利な構造とし、食器の消毒施設を設けなければならない。ただし、病院内において食器の洗浄業務が行われない場合にあっては、食器の消毒設備を設けないことができる。
第 9号 暖房施設は、診察室、処置室、病室、エックス線室、分べん室及び新生児の入浴施設につき適当な暖房のできる施設でなければならない。ただし、診療上特別の事情がある場合にはこの限りでない。
第10号 汚物処理施設は、病毒に汚染し又は汚染の疑いのある汚物を適当に処理することのできる焼却炉、浄化槽その他の施設でなければならない。
第11号 診療に関する諸記録は、過去2年間の病院日誌、各科診療日誌、処方せん、手術記録、検査所見記録、エックス線写真並びに入院患者及び外来患者の数を明らかにする帳簿とする。
第12号 療養型病床群を有する病院の1つ以上の機能訓練室は、内法による測定で40平方メートル以上の床面積を有し、必要な器械及び器具を備えなければならない。
第21条の5(地域医療支援病院の施設・記録)
法第22条第1号から第8号までの規定による施設及び記録は次のとおりとする。
第1号 集中治療室、化学、細菌及び病理の検査施設並びに病理解剖室は、当該病院の実情に応じて適当な構造設備を有していなければならない。
第2号 診療に関する諸記録は、過去2年間の病院日誌、各科診療日誌、処方せん、手術記録、看護記録、検査所見記録、エックス線写真、紹介状及び退院した患者に係る入院期間中の診療経過の要約とする。
第3号 病院の管理及び運営に関する諸記録は、共同利用の実績、救急医療の提供の実績、地域の医療従事者の資質の向上を図るための研修の実績、閲覧実績並びに紹介患者に対する医療提供及び他の病院又は診療所に対する患者紹介の実績を明らかにする帳簿とする。
第22条の3(特定機能病院の施設・記録)
法第22条の2第2号から第4号までの規定による施設及び記録は、次のとおりとする。
第1号 集中治療室は、集中治療管理を行うにふさわしい広さを有し、人工呼吸装置、その他の集中治療に必要な機器を備えていなければならない。
第2号 診療に関する諸記録は、過去2年間の病院日誌、各科診療日誌、処方せん、手術記録、看護記録、検査所見記録、エックス線写真、紹介状及び退院した患者に係る入院期間中の診療経過の要約とする。
第3号 病院の管理及び運営に関する諸記録は、過去2年間の従業者数を明らかにする帳簿、高度の医療の提供の実績、高度の医療技術の開発及び評価の実績、高度の医療の研修の実績、閲覧実績、紹介患者に対する医療提供の実績並びに入院患者、外来患者及び調剤の数を明らかにする帳簿とする。

「医師法」

第24条(診療録の記載および保存)
第1項 医師は、診療をしたときは、遅滞なく診療に関する事項を診療録に記載しなければならない。
第2項 前項の診療録であつて、病院又は診療所に勤務する医師のした診療に関するものは、その病院又は診療所の管理者において、その他の診療に関するものは、その医師において、5年間これを保存しなければならない。

「医師法施行規則」
第23条(診療録の記載事項)
  診療録の記載事項は、下記の通りである。
第1号 診療を受けたものの住所、氏名、性別及び年齢
第2号 病名及び主要症状 
第3号 治療方法(処方及び処置)
第4号 診療の年月日
〈*同旨-歯科医師法施行規則第22条)

「保健医療機関及び保健医療療養担当規則」
第 8条(診療録の記載・整備)
保健医療機関は、第22条の規定による診療録に療養の給付の担当に関し必要な事項を記載し、これを他の診療録と区別してせいびしなければならない。
第 9条(帳簿等の保存)
保健医療機関は、療養の給付の担当に関する帳簿及び書類その他の記録をその完結の日から3年間保存しなければならない。ただし,患者の診療録にあっては、5年間とする。
第22条(診療録の記録)
保険医は、患者の医療を行った場合には、遅滞なく、様式第1号又はこれに準じる様式の診療録に、当該診療に関し必要な事項を記載しなければならない。

誰も考えもしない被ばく。

私もUAEで被爆なんて考えもしなかった。

医者を信用し病院を信用して通っていたし。

X線と被ばくは関係をしているが常に微量で検査をしていると

思っていた。

体に害がないように配慮していると勝手に思い込んでいた。

手術承諾書にも記載は一切ない。

しかし、術後から自分の状態がよくないことを気にしていくと

疑問が沢山出ている。

手術時間。

異常に長くて同じ病室の子が先週UAEした子はすぐ戻ってきたよ。

痛がらなかったよ。

ね、夜すごい痛がってたけど平気?

身内もなかなか手術室から出てこないので

なにかあったと思い込んだくらい。

UAEを行う病院に聞いてみた。

手術時間を。

はるかに短い。

それよりもX線により透視時間は?と聞かれて

知りません。カルテにも書いていないですと答えた。

え?透視時間の記載は常識ですといわれた。

直接診察に行った医師にも言われた。

手術自体が異常に長いので透視時間も長いと予測できる。

少なくても他の病院や、UAEで被爆はないとインターネットで記載している病院よりも

多いはず。。。

カルテに記載がないのは何故だろう。

計っていません。

記載してません。

知りません。

では、話にならない。

この半年の検診でも血液データーに空白があった。

計りわすれだという。

半年に4回も計りわすれるものか?

病院の回答は偽造じゃなく計りわすれ。

透視時間も正確な事がわからないかもしれない。

しかし私には聞く権利はある。

病院長に直接聞くことにした。


今は被爆で卵巣がおかしいのか?とか色々疑問がある。

これから閉経して生理痛とさよならして

考えたくもないけど

癌になる可能性もある。

人より多くのX線を受けているから。

家は癌家系じゃないから関係のない病名だった。

でも少しでもありえるかもしれない。

年をとって子供もいない生活。

手足に支障がでて誰かの援助が必要になったとき、

そういうときに癌だったら。

迷惑なんてかけて生きていたと思わない。

ん、、、この被爆の件は同じ病院でUAEを受けたものも関係してしまうだろうな。

みんなが将来状態が悪くても

こうしてネットで情報交換も難しいであろう。

担当医もその時は病院にいないであろうし。



※医療現場ではヒバクは被ばくと書くそうです。

 原子力発電などのヒバクは被爆だそうです。

 

A病院A先生、Z先生。

B病院B先生。

C病院C先生、M先生。

D病院、N先生、V先生。

まだこの医師の診察内容はブログにかいていない。

診察していただきとても感謝しています。

今後どうするか?

それは人並みの生活がしたい。

痛みで街中で倒れたり人に迷惑をかけたくない。

UAEで手術がトラウマになり恐怖もある。

手術のイメージをしただけで苦しくなる。

痛いのはあなただけ。

みんな成功してるんだよ。

あなただけ痛いんだよ。

脳裏からこの声が消えない。

でもいつまでもこうしていられない。



UAEを受けた方に情報交換を求めています。

UAEを行っている医師の方もお願いします。


私はUAEを受けました。

私はカテーテルを刺して抜くまで(左右塞栓、PVA,コイル使用)2時間18分でした。

別の病院の医師に指摘されましたが

カルテには、透視時間の記載がありませんでした。

みなさんの術時間や透視時間はどれくらいでしたか?

匿名で構いません。

メッセージでも構いません。

メッセージの際はブログにアップいたしません。

情報を交換していただけませんでしょうか?

どうぞ宜しくお願いします。




病院と協議をして、まだブログには書いていない。

話し合いには、私のカルテもみていない副院長がご出席。

今回の協議内容すべてのことを今後書くつもりだ。


協議の後、今回こういうことがありUAEをお続けになるのですか?と聞く。

副院長、いやもうやらないでしょうと言った。

しかしまだUAEを行っている。


これからUAEを受ける人、受けた人に言っておきたい。

検診で血液検査を受ける。

通常の血液データー以外に

ホルモン数値(FSH,LE,E2)の確認を必ずして欲しい。

FSHは外注の為、当日にはわからない。

後日電話で聞く事をすすめる。

子宮体積、大きさの確認を必ずして欲しい。

どの病院でもUAE患者には必ず報告する項目である。

生理がとまる、出血量が極端に減る。

それは卵巣にダメージを受けた疑いもある。

UAEを数多く行っている医師に確認をしたが

UAEが効果があったかどうかは術後1週間で判明する。

完全塞栓か部分塞栓かここで判明する。

部分塞栓が次の検診で完全塞栓に変わることはない。

また完全塞栓が次の検診で部分塞栓になることもない。

生理がとまってない限りCA125とMRIでみる塞栓率と比例していく。

生理が止まった場合、CA125でUAEの効果があったと判別するのは間違い。

部分塞栓でも生理痛の緩和を期待できることもある。

しかしそれは実際UAEの成功といえない。

成功じゃなかったと落ち込む必要はない。

ただ生理痛がなくなればUAEは効果があり

成功だと私たち患者は理解する。

医者が述べる成功というものは、

完全塞栓、血液データーに問題はなし(UAE後にホルモン数値がよくなるケースが多い)

痛みの緩和、生理周期の安定である。

厳密に言うと非常に低い成功率である。

しかしこの低い成功率を隠さず術前に話をする医者を選んでほしい。

UAEで腺筋症が治るというフレーズは間違っても医者はしてはならない。

悲しい話だが2年で必ずといってよいほど再発するそうだ。

上手く閉経に逃げ込むのか

再度UAEができるのか

ホルモン療法に移行するか

全摘をするか

そこまで話をしてくれる医者を選んでほしい。

実際になにも隠さずこの比率、マイナスバクターを話してくれた医者はいた。当たり前のことだと言われた。

(私にとっては今更な話だが)

患者が聞かないから話さないのは問題である。

こういうマイナスバクターを聞いてそれでもUAEをしたいと思う患者にしか

UAEをしないのが原則なのであるそうだ。

だから腺筋症UAEの症例数は上がらないのであろう。

ネットなどで患者を呼び込むのは医者として論外。

厚生省もUAEを保険対象外としているのもわかる気がする。

副院長はUAEは保険対象外手術といった。

しかしこの病院では保険対象になっている。

そのからくりは医者しかわからないグレーゾーンだといった。

グレーゾーン?

グレーがあっていいのか?

こんなに症例が少なくマイナスバクターがあるのなら厚生省の認可も難しいのが現状だろう。

しかし医療は日々進化している。

努力している医者も多い。

マイナスバクターを理解してそれでもと願う患者には

全力を尽くす。

効果がなかった患者にはもっとアフターケアに力を注ぐ。

ネット上にUAE医ですなどど書き込みをしている暇はないはずだ。

私の受けた病院で担当医はこどもを望んでいてもUAEがOKであった。

しかし病院内では反対数もあったようだ。

実際3月までいた婦人科の院長はUAEに理解があり

4月からの婦人科院長は理解がない。

他の婦人科の先生もUAEをすすめない。口にしない。

同じ病院の婦人科にかかりながらUAEなんて知らない患者も数多くいるくらい。

婦人科疾患なのにUAE担当医は腺筋症は婦人科で治せないといった。

それは自分の病院内の婦人科も否定したことになる。

連携のされていない病院はどうか?

最後に病院長からはUAEは子供を望むものには行わないと回答をもらった。

病院長とUAE担当医の考えも矛盾している。

放射線科のことはすべて担当医に任せていて他の医師も

実際どんなことをしているのか全く把握をしていないという。

おそろしい話を聞いてしまった。

まだまだあるが今日はこれまで。

どういう病院を選ぶかの参考にして欲しい。

沢山のメールや問い合わせを頂いております。

お返事できるようにしておりますがお時間がかかることをお許しください。

毎日、腹痛がある。

ぼーんぼーんと重い痛みだったり

右側がねじれる痛み。

その痛みは突然激痛に変わる。

昨夜も突然激痛が襲う。

この痛みはUAEを行った晩に痛みに耐えられなくて

追加の麻酔をしてもらった時と同じ。

今月も生理はない。

昨夜が生理でもない。

痛みのみ。

病院で麻酔をしていたが家には麻酔がない。

ロキソニンなんて効くはずもなく。。。

脂汗と痛みでのたうちまわる。

私のからだに入ったPVAはどこへいったんだろう?

コイルはとまってるのか?


どれだけ被爆をうけたか開腹してみても意味がないかもしれない。

でも生理もないのにこの痛さは本当に術後と同じである。

更に嘔吐して。

担当した医者しかわからないさじかげんの手術なら

どうしてこうなったのかわからないのなら

開腹して動脈を切り裂いてどうなってるかみてもらっても良いと思ってきた。

それは死を意味するかもしれない。

自分のからだで証拠を出さなくてはならないなんて

考えもしなかったけど

こういうことが2度とおきないように願うには

そうする方法もひとつかもと思ってきた。

痛いはずがない。痛いのは私だけ。

痛がるのは、大げさ。

掲示板に私が書き込み騒ぎになって

ネット上有名人になって楽しんでる!

などど口にしている医者がいる限り。

自分の患者が術後から痛がり様子が違うのに

楽しんでる余裕はどこからくるものか?


UAEの担当医、まだ外来で他の患者に私の話しているようだ。

いい加減にして欲しい。

○○先生は○さんも塞栓され 子宮は小さくなっていて経過は良い方だと言ってました

とメールをもらう。

私は塞栓され 子宮は小さくなっていて良い方?

おかしいと思う。

血液データーも隠していたんじゃないとかいってるようだが

なんでそんなこと外来患者に話す必要があるんだ?

それに、私が経過が良い方だったらもっと悪い人がいるのか?!

どんな理由があっても

医者というのは、患者に他の患者の事を口にしてはいけないと思う。