誰も考えもしない被ばく。

私もUAEで被爆なんて考えもしなかった。

医者を信用し病院を信用して通っていたし。

X線と被ばくは関係をしているが常に微量で検査をしていると

思っていた。

体に害がないように配慮していると勝手に思い込んでいた。

手術承諾書にも記載は一切ない。

しかし、術後から自分の状態がよくないことを気にしていくと

疑問が沢山出ている。

手術時間。

異常に長くて同じ病室の子が先週UAEした子はすぐ戻ってきたよ。

痛がらなかったよ。

ね、夜すごい痛がってたけど平気?

身内もなかなか手術室から出てこないので

なにかあったと思い込んだくらい。

UAEを行う病院に聞いてみた。

手術時間を。

はるかに短い。

それよりもX線により透視時間は?と聞かれて

知りません。カルテにも書いていないですと答えた。

え?透視時間の記載は常識ですといわれた。

直接診察に行った医師にも言われた。

手術自体が異常に長いので透視時間も長いと予測できる。

少なくても他の病院や、UAEで被爆はないとインターネットで記載している病院よりも

多いはず。。。

カルテに記載がないのは何故だろう。

計っていません。

記載してません。

知りません。

では、話にならない。

この半年の検診でも血液データーに空白があった。

計りわすれだという。

半年に4回も計りわすれるものか?

病院の回答は偽造じゃなく計りわすれ。

透視時間も正確な事がわからないかもしれない。

しかし私には聞く権利はある。

病院長に直接聞くことにした。


今は被爆で卵巣がおかしいのか?とか色々疑問がある。

これから閉経して生理痛とさよならして

考えたくもないけど

癌になる可能性もある。

人より多くのX線を受けているから。

家は癌家系じゃないから関係のない病名だった。

でも少しでもありえるかもしれない。

年をとって子供もいない生活。

手足に支障がでて誰かの援助が必要になったとき、

そういうときに癌だったら。

迷惑なんてかけて生きていたと思わない。

ん、、、この被爆の件は同じ病院でUAEを受けたものも関係してしまうだろうな。

みんなが将来状態が悪くても

こうしてネットで情報交換も難しいであろう。

担当医もその時は病院にいないであろうし。



※医療現場ではヒバクは被ばくと書くそうです。

 原子力発電などのヒバクは被爆だそうです。