こんにちは(*^^*)
今日は今月はじめに起こったことについて書きます。
あれは忘れもしない今月最初の土曜日。。。
その日のお昼、高校時代の野球部の同級生から、『今日の夕方行ってもいいか?』とメールが来ましたが、予約がいっぱいだったため最後の患者さんが終わる9時からなら良いよと返事。
普段土曜日は18時で終わるのですが、この日は予約がいっぱいでその時間までとっておりました。
夜の9時はさすがに来ないと思っていたら、同級生が時間通りの9時に『おつかれー!』と来院
そのまま肩こりの治療をして、昔話や近況報告など楽しい時間を過ごしておりました。
話が一区切りして、時計を見ると・・・
夜中の12時をまわっているではありませんか(゜o゜;
朝から治療をしており、さすがに僕も疲れてきたので帰ることになったのですが、、、
千恵鍼灸院の鍵を閉め、階段を降りているとき、僕の肛門様に違和感が・・・
ん?
んん??
そうなんですね、まさかの痔様が顔を出していたのです
もともと僕は内痔を長年肛門様で飼っているのですが、数年に一度、疲れやストレスであいさつをしにきてくれます
恐らく今回は、
同級生と話している間、長時間イスに座っていたことによる骨盤内血流のうっ血。
朝から一日中の治療と一週間の疲れ
が見事にマッチングして挨拶をしにきてくれたのでしょう(:_;)
痔は一度顔を出すとかなりやっかいです。
経験された方はおわかりになるでしょうが、内蔵?粘膜?が外に露出している感覚で、何かが触れる度、動く度に激痛が走ります。
口内炎が外に露出している感覚と似ています(笑)
今回は肛門様の激痛と5日間ほどお付き合いすることとなりました。。。
しかし、こちらも挨拶されただけで終わっては駄目ですね、しっかりこちらからも挨拶をしないと。
次回、この痔をどうやって元いた家に戻したのか。
そこについて書きたいと思います。
では
千恵鍼灸院
〒461ー0022
名古屋市東区東大曽根町43ー10カーサ大曽根2階
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TEL052-938-3241
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