こちらは、備忘録。


ハピネスライフのすすめ

SENです。


私の住む小平市は、

公民館発祥の地と言われています。


公民館って、

いろいろなことを学べる


交流の和が広がる


でも、利用者が減っているのが悩み。



単に施設が古くなったから、

ではないんだろうな、と


ふと感じた。


時代のニーズに合ってない。


かっこよくない。


だからって、ただの部屋貸しに

なるのは、

もっと、かっこよくない。



公的って、

あまりお金をかけず(税金使ってるので)、そこそこのものを作る感じできたけど、


そこに行きたい!と思わせる

かっこよさ。


ここになら、お金使っていいよ~って

思わせてくれる何かが必要なんじゃないかな。


税金使っているから、って、

ただの箱を作るだけより


ここにいったら、


新しいことを感じる

新しいことを知れる


ここにいることが心地良い


そんな場所にしたい。



もしかしたら、

仲町公民館も、そんな意図が

あったのかもしれないなぁ。



でも、中身を使う人達の

意識がアップデートしてない。



あの建物、

表が無機質だから、

中には、

ゆったり出きるソファ置いて、

カラフルなクッションと、


ちょっとシャレた作りに。


グリーンを多くして。



防災観点から考えると、

スッキリしてたほうがいいんでしょうが、つまらない。



おしゃれな公民館

行くだけで気分の上がる公民館


そこに費用をかけていいって

思ってくれる市民の存在も必要。


そこに費用をかけたいと

思わせるコンセプトと仕組みを。



市民パスポートなんていうのも

あったら嬉しい。


カフェ併設で、パスを見せたら、

飲み物を提供してもらえたら、


ちょっと行こうかなぁって思う。


ほっとひと息つける場所。


何か新しい発見が出きる場所。



それを模索研究するグループがあったら面白いかも。


市内バスだってさ、

もっと奇抜なカラフルな色に

しちゃえばいい。

ブルベ~色

赤いポスト色

黄色も欲しいかなぁ。



都会に近いプチ田舎

なんて、自虐してるくらいなら、


プチ田舎だけど、

むちゃくちゃ

シャレたことしてる

面白いことしている


行ってみたい

プチ田舎になったらいい。



口だけなら、誰でも言える


誰でも言えるんだから

言ってしまえ!


そこから、

ひよっこり、

何か本物が生まれることもあるかもね。





学び

私達が求めていることって

なんだ?


オンラインが導入になるなら、

自宅にいながら参加できる


参加したいと思える中身と


アーカイブを利用して、

時間問わず、

参加できる仕組みがあったら

嬉しい。




ブレーンストーミングやりたいなぁ。

どんな意見が飛び出てくるだろう。


発想法

時間術


などなど。



小平がおもしろい



そんなまちづくりを

やってみたい



と、頭に湧いてきたので、

こちらに。



さて、

これで、

次のことを考えようかな。