”泣いたらすぐ抱っこ(おっぱい)はやめて●●しよう” | 千殊むすび院長日記

千殊むすび院長日記

東京・大塚にある『千殊むすび鍼灸院』院長の宮本啓佑です。
健康のことだけでなく、日々起こった面白いこと、趣味の山登りや社寺巡りのことなども書いていければなあ、と思います。

大事な記事。

フェイスブックでシェアしたらコメントいっぱい。

 

とても言いにくいのですが、新生時期と数ヶ月の乳児期以降も『泣いたらおっぱいでいいじゃない』の指導をしてしまうのは助産師の怠慢です。

なんで泣いているのか?どうしたら泣きやみ健やかな成長を促していけるのか?を、保育経験のない助産師には専門外でわからない。

おっぱいの専門は助産師。でも、おっぱいじゃない選択からの専門は『保育士』です。

(保育園入園前、数ヶ月のあかちゃんの専門家って、空白かも、、、)

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