叱られるのをみる辛さ | 千殊むすび院長日記

千殊むすび院長日記

東京・大塚にある『千殊むすび鍼灸院』院長の宮本啓佑です。
健康のことだけでなく、日々起こった面白いこと、趣味の山登りや社寺巡りのことなども書いていければなあ、と思います。

わが子たちは親が球技をやっていないのに

どうしたことか、4人ともバスケ部。

習い事、特に勝敗がつくスポーツをやるようになると、

熱心な先生やコーチたちは、子どもに教えるのに、

叱るは怒るは叫ぶは。

ほとんど、お言いごもっとも、うちの子の出来の悪さへの

ご指摘なわけですけれど、これがなんだか、けっこう

カチンとくるんですね、聞いてて(笑)。

でも、これも長女ときはいちばんイラッとしたのですが、

二女→長男→三女とくると、だんだん慣れてきて。

あー、また言われてるよ、なんてもんです。

不思議なもんでね。

これ、ひとりっ子だと、ずーっと、子どもが叱られるのを

見るたびに、グサッとかカチンとかガーンとか、賑やかな

音がココロに響き続けるんだろうなぁ。



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太平山三吉大神

巨大な神刀が持ち上がりました。(実はヒョイッと)



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