「あ、いたの?」だって。 | 千殊むすび院長日記

千殊むすび院長日記

東京・大塚にある『千殊むすび鍼灸院』院長の宮本啓佑です。
健康のことだけでなく、日々起こった面白いこと、趣味の山登りや社寺巡りのことなども書いていければなあ、と思います。

母は見当たらないと、「お母さん、どこ?」と探され、

父はいると、「あ、いたの。」だって。

お母さんは子どもにとってお世話をしてくれる大切な存在。

いないととっても困るし、いて当たり前で、いないとさみしい。

お父さんは遊んで欲しいときにいればそれでいいみたい。

そんな時期もすぎると、だんだん母の言うことは聞かなくなって、

父はガッツリ叱る係になってて、むしろいないほうが楽みたいです。

末っ子は女子で小2。長男も中学生で、父の存在は徐々に

居場所があやしくなってきております。

近所の子に遊んでもらおうっと。



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天祖神社にて

勤労感謝の日の本義は、新嘗祭からきている、神に感謝する日

なんですね。



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弘前城から望む岩木山

幾重にも重なる雲がとっても綺麗でした。



11/24 岡山ミニ企画【親子遊びの会】inアゲイン

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もう少しだけ空きがあるようです。午前が狙い目とか。


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