母は見当たらないと、「お母さん、どこ?」と探され、
父はいると、「あ、いたの。」だって。
お母さんは子どもにとってお世話をしてくれる大切な存在。
いないととっても困るし、いて当たり前で、いないとさみしい。
お父さんは遊んで欲しいときにいればそれでいいみたい。
そんな時期もすぎると、だんだん母の言うことは聞かなくなって、
父はガッツリ叱る係になってて、むしろいないほうが楽みたいです。
末っ子は女子で小2。長男も中学生で、父の存在は徐々に
居場所があやしくなってきております。
近所の子に遊んでもらおうっと。
勤労感謝の日の本義は、新嘗祭からきている、神に感謝する日
なんですね。
幾重にも重なる雲がとっても綺麗でした。
11/24 岡山ミニ企画【親子遊びの会】inアゲイン
もう少しだけ空きがあるようです。午前が狙い目とか。