2人目はなんでも早い | 千殊むすび院長日記

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東京・大塚にある『千殊むすび鍼灸院』院長の宮本啓佑です。
健康のことだけでなく、日々起こった面白いこと、趣味の山登りや社寺巡りのことなども書いていければなあ、と思います。

子どもは、2人目以降のほうが、たいていなんでも

早いです。

ハイハイも、立つの歩くの、しゃべるのも。

お、なんか七五調だ(笑)

これはやっぱり、上の子の影響でしょうね。

長子には、親がなんでも懸命に、それこそかかりっきりで

指導?しているのに、はかどらない。

このことは、子どもへの躾・教育法を見せてくれている

ように思います。

1対1より集団がいいのかも。

親より、よりじぶん(あかちゃん)に近い例、先輩である

兄・姉のほうが刺激的。

ってことじゃないかなぁ。

長子でも、母親だけと接している子より、大家族や親戚

付き合いの濃厚な家庭の子の方が発達は早いよう

ですし。



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金山巨石群(飛騨金山)

日本で初めて考古天文学的調査が行われた巨石群。

その精度はグレゴリオ暦並み!



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正確な暦を得るには、正確な観測が必要。

古代人が未開だなんていうのは思い込みでしょうね。


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