修学旅行リベンジ | 千殊むすび院長日記

千殊むすび院長日記

東京・大塚にある『千殊むすび鍼灸院』院長の宮本啓佑です。
健康のことだけでなく、日々起こった面白いこと、趣味の山登りや社寺巡りのことなども書いていければなあ、と思います。

バスケの都大会と修学旅行がかち合って、都大会を選んだ娘たち。

このままでは一生行かないかもしれないと思い、父は連れて行くことにしました。

修学旅行でいったようなところって、大人になってからも、

「行ったから別のとこに行こう」ってなってしまいがちだからです。

いやぁ~、大変でした(爆)。

教員免許があるからって、先生にならなくってホントよかった。

「みんなと一緒」がいいのであって、仏像とか二の次なんですわ。

わかってはいましたが、おじさんの話ぜんぜん聞かない。

女バスの7人、なめちゃいかんね。

大人のツアーよりよかったのは、化粧しないぶん朝の集合が早い!

朝練がんばったからか朝から元氣っ。

30年後、私の年齢になっても覚えているのは、

鹿せんべいあげたこととか、若草山からの夜景ぐらいだろうなぁ。。。




千殊むすび院長日記-2013073122250000.jpg
暑くてだれだれ。なぜか横並びで歩く。

そして、「奈良 奈良~♪」など訳のわからない歌を歌いだす。

アルプスの少女ハイジも。



千殊むすび院長日記-2013073015360000.jpg
全員がそれぞれ写真が欲しいらしく、同じカットを全員のカメラで

撮らねばならぬ父。メンドクセー。。


ペタしてね



町田【子育てがもっと楽しくなる会】 8/31(土)


名古屋治療会 8/25(日)