観戦と応援と | 千殊むすび院長日記

千殊むすび院長日記

東京・大塚にある『千殊むすび鍼灸院』院長の宮本啓佑です。
健康のことだけでなく、日々起こった面白いこと、趣味の山登りや社寺巡りのことなども書いていければなあ、と思います。

甲子園の決勝は、わが母校の隣の学校(笑)が

出場しまして、大興奮いたしました。

ちゃりんこ通学で、その横を通るのがわたしの通学路

でした。なつかしいなぁ。。

結果は残念でしたが、被災地を勇気付けたことでは

なでしこなみだったのではないでしょうか。


試合が重なってしまい、中学には三女連れて女房が、

わたしはミニバスを観戦に行きました。

試合後は「大塚阿波踊り」に息子を間に合わせるために

急いでリターン。無事参加できました。

ことしは節電で夕方で終わり。震災への鎮魂のための

催しとして開催されました。

いつもなら予定通りに終わることなどありえないところ

ですが、今日は18時ぴったりに終了。潔かった。


熊野出張でお世話になっている助産院の姉妹が、

空手の全国大会で上京してきているので、明日は

なんとかそっちの応援にも行きたいところです。

ただ、ミニバスは試合。どーしたものか。