明日、母校で | 千殊むすび院長日記

千殊むすび院長日記

東京・大塚にある『千殊むすび鍼灸院』院長の宮本啓佑です。
健康のことだけでなく、日々起こった面白いこと、趣味の山登りや社寺巡りのことなども書いていければなあ、と思います。

鍼灸の母校から在校生への講演を頼まれています。

なにをしゃべってきたらいいんでしょうね?

今日、大学で先生やってる会社の社長さんから、

「今年の2年生はどこの学校の子でも、あまり食らいついてこない。

半分くらいは途中で投げてしまう」

的な話を聞いて、困ったもんだと思った次第。

別な先生やってたひとからも、「ゆとり」の子は・・・、といわれました。

いや、なんか楽しみになってきた。

面白そう。

でも、明日はたぶん半分以上は二十歳じゃありません。

実務系の専門学校は世代年代ばらばらです。

わたしも大学でてから行きましたから。


よい報告ができるようがんばってきます。