逆接表現 | 千殊むすび院長日記

千殊むすび院長日記

東京・大塚にある『千殊むすび鍼灸院』院長の宮本啓佑です。
健康のことだけでなく、日々起こった面白いこと、趣味の山登りや社寺巡りのことなども書いていければなあ、と思います。

国語で習って、まだ覚えている句。


『世の中に はなの桜の なかりせば


    春のこころは  のどけからまし 』


(間違っていたらご指摘ください)



もし春に桜がなかったら、わたしのこころは、どんなにのどやかに

この季節をすごすことができるだろうか?


桜大好きってことですよね!


この「はなのさくらの」を、何に替えると、いまの自分になりますか?

わたしなら、「社寺」「仏像」「磐座」「お山」って感じでしょうか(笑)。


ときによっては、連続ドラマや新聞小説、ヤングジャンプってことも(爆)。


ここに恋人の名前が入るってひとは、幸せなときです。


あなたは何がはいりますか?