
辻褄は合うものです。
身弱の宿命は、精神的な強さがあります。精神性の星を陽転させるには、身弱の十二大従星に支えられることです。
そして特に日干支が身弱になれば、「死」に対する恐怖も少なく、達観している人が多いものです。
そもそも身弱で生まれてくるということは、現実的な苦労をそれ程経験しなくてもいいということです。ご先祖様のお陰です。ただ身弱で生まれながら、環境とは矛盾することもあります。それはそれで何かの「しっぺ返し」なのかもしれません。
逆に「天将星」を持つ人は大変です。特に日干支が天将星になる人は・・・。現実苦だけでは消化できません。若い頃から精神苦も経験しておかないと、晩年が「美」になりません。
70歳・80歳を過ぎても達観できない天将星。ジタバタと駆けずり回る天将星。経験すべきことを経験してこなかったからでしょう。
天将星は自分を甘やかすのも上手です。余程のことがない限り、自分に厳しくしません。試されていることが分からないのでしょう。しかしハードルが一番多いのも天将星。
晩年になれば、天将星を持っていようがいまいが、それまでの人生の辻褄が合うようになっています。それが激しく出るのが天将星でもあるのです。
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