仙上 真也のブログ

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「幻」を追いかける

虚気の配偶者あるいは愛人が天干に出ていると、異性に対して夢を持つようになります。

虚気は「幻」。幻を追いかけてしまいます。

例えば、年干「丁」・月干「壬」・日干「甲」の男性の場合、地支に「乙」があったとしても、天干の壬丁干合で変化した「甲・乙」は、この男性にとっては「異性」になります。

虚気の配偶者と虚気の愛人が現れやすくなります。

地支に「乙」があってもなくても、天干の虚気の妻が現れると、「この人こそが、自分が求めていた妻だ」と勘違いしてしまいます。

虚気の形で配偶者が現れるということは、自分の配偶者を偶像化して求めてしまいます。そして異性に対しては純粋。

しかし「幻は幻」でしかありません。追いかけても追いかけても満足できません。

異性に対しては純粋。だからこそ相手に対しても純粋を求めてしまうのです。しかしそれは幻。次から次へと異性遍歴を繰り返してしまいます。

 

 

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晩年期の天胡星

矛盾がないということは・・・。

人間関係において矛盾がないということは、有難いことです。

例えば、子供運のない親からは、親運のない子供が生まれます。そしてその子は初代運となります。これは矛盾がなく順当に過ごせます。

親子には血のつながりがあっても、運勢はまた別です。互いに「ない者同士」ならば執着しないのが自然な姿。

ところがどちらかに縁があれば、上手くいきません。例えば親に子縁がないのに、生まれた子供には親縁があれば上手くいきません。矛盾が生じており、親子の確執が生まれます。これは運命の悪戯・・・それとも試練でしょうか・・・?

縦線の関係は、相手を変えられないので辛いはずです。

結婚においても、結婚運の悪い人は、結婚運の悪い人を選びがちです。その方が上手くいきます。もしどちらか一方だけが結婚運が悪ければ、上手くいかず離婚になります。

離婚が良いとは言えませんが、横線の場合は相手を変えられるということでは楽かもしれません。

しかし結婚に至るまでには、良いか悪いかは分かるはずですが・・・。

 

 

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