仙上 真也のブログ

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「影響」とは・・・。

「影響」とは、ものに対する影のように、音に対する響きのように、必ず伴うもの・・・。

「迪(みち)に恵(したが)えば吉にして、逆に従えば凶なり。惟(こ)れ影響の如し。」(書経)

道に従えば吉で、逆に従えば凶になる。これは素直に物事を進めるのがいいのであって、逆のことをすればいいことがない・・・ということでしょう。

道に従うからそれなりの影響があり、道に従わなければ当然そのしっぺ返しは尋常ではない・・・。それだけ影響は大きいということでしょう。

この世に「人」として生まれてきた限りは、「人の道」というものがあります。ところが誰もが皆その道をまっすぐに歩けるわけではありません。だから因縁というものを大なり小なり作ってしまうのです。もちろん人の道をまっすぐに歩んだ人には、それなりのご褒美もありますが・・・。

でもまっすぐに歩けるのは当たり前でなければならないはず。それ以上の貢献があるから、やっとご褒美を一族が頂けたりもするのです。

その逆は悲惨。誰も見ていないと思っていても、「自然」はちゃんと見ているものです。必ず「影のように」「響きのように」後から大きなしっぺ返しがあります。

だから「○○の代償」なんて言葉があるのです。例えば「不倫の代償」とか・・・。50年も経って先妻の子供に反撃されて・・・なんてことも起こるわけです。勝手な個人の理屈なんて、自然の前では通用しないということです。

 

 

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癸卯日生まれ

感謝はしても頼るべきではない

「鬼神を敬して、之を遠ざく。」(論語)

「鬼神」は神仏という解釈もできます。神様仏様を有難いという心掛けはいいけれど、無暗に近付いてはいけない・・・ということです。

宮本武蔵は決闘の前に通りかかった神社で勝つことを祈ろうとして、その前にハタと気が付き「神は尊ぶべし、頼る気を起こしてはいけない」と思い直したそうです。

頼るのは「己の精神」。強い精神力を持てたことに感謝はしても、弱いままで何でもかんでも神頼み仏頼みしても、何の解決にもなりません。

第一、神や仏を拝んでも因縁が消えるわけではありません。拝んで消えるなら、誰でもやっています。しかし現実には殺される人もいたり、虐待やDVに遭う人だってたくさんいます。先祖のツケは子孫が払わなければ辻褄が合いません。

「家内安全」をお願いして、家に帰って家族と憎み合えば家内安全にはなりません。家族が仲良く暮らしたいなら、我慢するところは我慢するとか、自分が努力をしなければ改善できないはず。あるいは離れて暮らす方が互いのためなら、それも一つの決断。自分で考え学び決断できるだけの精神力を身に付けなければ、結局は解決できないことです。

人間は皆が皆「聖人君子」ではありません。しかしそれに近付こうと努力をすることはできます。努力をしたから結果が出る・・・。拝んだから良くなるわけではありません。

神や仏に手を合わせる時は、「自分はここまでできました」と感謝の意味を込めて報告するのはいいけれど、「お願い」しても神様や仏様には聞く耳はないと思いますけど・・・。

 

 

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