今日は上山市の某機械加工企業を訪問し、まず始めに現場見学を行いました。

いつものパターンでは、説明を聞いてから現場見学でしたが、今回は逆。


 現場を踏まえていると、先方の説明を理解できますし、ポイントを明確に指摘できるので

案件によっては現場見学を先に行っています。


 現場で作業しているにもかかわらず、従業員の”こんにちは”あるいは会釈。従業員の客に対する

挨拶はもちろん、整理整頓が徹底されている現場でした。

 少なくてもこの二点が徹底している現場の企業はアクティブです。

 

 経営者から”現況報告および経営改善計画”資料を基に説明を受けましたが、売上重視から

生産効率、収益重視の受注選定、管理費等の観点からお客様の見直しを行っているとのこと。


 そのために社内組織をグループに分け、グループ毎に損益管理を行っており、従業員の

意識も向上してきたとのこと。さらにグループには権限と責任を持たせており、コスト意識も

顕著になってきたようでありました。


 グループそれぞれの管理、マネジメントを行っている仕組み、教育やチェック体制が重要なので

質問しましたが、具体的な実施の説明がありました。


 同じことを続けることも必要ですが、常に見直し、改善や新たな試みへの挑戦、必要ですね。

やってみて不具合があれば修正していく。コレ、何事にも・・・


 帰り、玄関の外で見送ってくれた社長の笑顔が疲れを忘れさせてくれました。