仕事で親しいクライアントの他、
初めての経営者とお会いすることが多い。
初対面の場合、訪問前に企業の情報収集を
詳しく行うことはない。得てもH.Pの
ザックリとした情報収集のみです。
”予習をしない”をモットーにしています。
と言うのは、H.Pにはない、対面でのやり取りの中に
先方の思いや本音を見いだせるからです。
当然、初めてなので、相手も警戒し、
キーポイントを直ぐには出してくれません。
当然です。信用していいのかわからない人に、
自社の事業内容をベラベラ喋ることはありません。
このような場合、事前の情報だけで意見交換しても、
概略を把握できますが、パンチもないし、今まで以上の
事業戦略や経営者の本音までには到達できません。
で、
相手が自社のことを話すような雰囲気づくりに
気を配り、成功した過去や苦労したことを
お聞きするようにしています。
その中で、言いよどんでいることに注目し、
深堀するように心がけています。
あくまでも、対談や意見交換の場は、真剣勝負と
捉えていますので、生ものの対談は変化していきます。
直球はもちろん、時には、鋭い変化球も必要です。
いずれにしても、管理人は”予習はいらない”に
拘り続けます。

