同じ冷風でも自然の風は心地いいのに、エアコンの風だと体が痛くなるのは何でだろー?何でだろー?な、今日この頃。みなさんいかがお過ごしでしょうか。
暑いと我が家のウサギがバテてしまうので、すでにエアコンが大活躍な我が家です。イッテツも暑さに弱いので、尚更…。
設定温度は26度とか27度と少しお高め。
え?もしかして普通ですか?(実家が商売してたので所謂「普通の家庭」の感覚が時々わかりません、わたし。)
夕方涼しくなってきた頃を見計らってエアコンの営業を終了させるのですが、外の風とエアコンの風と体感温度はほとんど変わらないときがまぁまぁあります(エアコンの意味ない?!)そしてその頃にはすっかり冷房の風に体は限界を迎えていて、線維筋痛症の痛みが出だしていたりします。
外の風には心地よさを感じるのに、同じくらいの温度に感じるエアコンの風には体は「NO」を示します。
体って不思議ですね。
なのであまりエアコンには頼りたくないのですが、愛ウサギと愛息子には叶いません。
最近イッテツはウサギがへやんぽ(ウサギの部屋の中での散歩。我が家ではサークル内のみですが。)を始めるとすぐに覗きに来ます。あわよくば、サークルの隙間からウサギをさわってキャッキャとはしゃいでいます。
うちのウサギさん、私に似てデリケートなので(?!)、子供の容赦ないタッチングをいやがるかと思いきや、意外と受け入れてくれています。口元に指が来ても、臭いを嗅ぐだけ。
噛みつくかなぁとドキドキっとしたので、意外でした。
それでも適切な距離感というのはあるはずなのでイッテツがそこを乗り越えないように手出ししすぎないように見守っていくつもりです。
さて、そんな感じの動物大好きに育ってきたイッテツ。
1歳半健診で実はやや言葉の発達が遅いと指摘されていて発達を促す集まりに行ったりもしたのですが、保育園行きだす前後から突然言葉が増え始めました。
今では相当にしゃべるようになったと思います。
だけど、まだまだ勘違いして覚えていたり、幼児独特の舌足らずな発語が面白いので、それをちょっとまたお絵かきしてみました。
小さい子あるあるだと思うのですが、きれいにしてるつもりでも、「よく見つけたね?!」と思わず言ってしまう、子供のゴミ拾い。
これが嫁姑なら、
「あら、たえさん?こんなところにまたゴミが…」
「あら、すみませんねぇ((^ω^#)ビキビキ)」
となってしまうところ(笑)
あ!でも義母の名誉のために言いますと、うちの義母はとても義母力(?!)の高いお方で、義母宅で夫、義兄、義兄嫁、義兄赤ちゃんと食事会したときに
「今日はお嫁ちゃんたちをお休みさせてあげる日だから!普段は休めないんだから、ね!!」
とたくさん、手料理を振る舞ってくださり、余ったものは明日の夕飯に!とお土産まで持たせてくれる素敵な義母です。
今は隣県の義兄宅へ同居していますが、それまでは我が家の近くに住んでいて、よくお惣菜を作って持ってきてくれて、本当に助かっていました。(しかもめちゃくちゃおいしい)
っと話が盛大にそれてしまいました
目線が大人よりもずっと床に近いからでしょうが、めざとく?抜け毛やゴミを拾って教えてくれます。ちょっと前までは口に入れてしまいそうになることもありましたが、今ではゴミ箱に入れるのだとちゃんと覚えてくれました。
はじめの頃は、ゴミ箱が子供の手の届かないところに置いてあるので、ゴミを拾ってくれたら、私が受け取りゴミ箱に入れていたのですが、その時に必ず「ありがとう。」と言って受け取っていました。
そうするとそのうちにゴミ箱を指差して
「ありあとぅー?ありあとぅー?」
連呼するようになり、はじめは「???」だったのですが、
あ、ゴミ拾ったんだ!捨てたいのか!
と気づきまして。
今ではゴミ箱を下ろすと自分で捨ててくれます。(そしてとても得意気&満足気)
コロコロも好きなのでよく掃除を手伝ってもらって助かっております(コキ使いすぎ??(笑))
そのうちに、言わなくなってしまうのだと思うといとおしくて、残しておきたくなり、お絵かきしてみました
ちなみに、自分でやらせてみるとこんな出来事もあったりして…
すみませんねぇ。まとめるのが苦手で、しかも伝えたがりなもんで
アレもこれも書きたい!ってなっちゃうんです
あ!そーだ、前回の鼻くそパックンチョについて付け足しておくと、食べるまで待っているわけではないです!!
鼻ほじった!指拭こう!と、ティッシュをとる→拭きに行く。この間にパックンチョしてしまうのです間に合わねえ…
(おしまい。)