幼い時、
大人は、自分が何をしているのか
知らない人ばかりだ、と思いました。

自分で見て、聞いて、判断することなく、
皆がしているから、私もそうする。

タバコの、ポイ捨てもそうです。

皆がしているから、私もそうする。
吸い殻が、どうなろうと、私は知らない。
吸い殻が、手元になければ、それでいい。
後先、考えません。
私の勝手でしょ。

公害問題も、全て、同じことです。

自分の手元にさえ、なければいい。
後先?考えません。

生活の為。
お金の為。
名声、地位の為。

水は、全ての中に存在し、
姿を変え、地球を巡ります。

水を汚すと、
土地を汚すと、
空気を汚すと、
全てが汚れるのです。

自然の力では分解できない、合成物質。
どうやって分解しますか?

進んだ方法が、早く見つかることを望みます。


ゴミを道に捨てる人は、
きっと、
自分を全く知らないか、
家庭を憎んでいるか、
欲望に忠実なのでしょう。

自分は、何処に立っているのか?
自分の家庭ですよね。

その家庭は?その地域に。(町、市、県)

その地域は?日本に。

日本は?地球にあります。

自分の足元を、自分の手で、
破壊するような行動をしていて、
いつまで立っていられるのでしょうか。

人類は、当時、よくテレビでしていた、
レミングの集団と同じだ、と思いました。

皆が行くから、私も。

突き進む、その先は、断崖絶壁。



断崖絶壁の手前の、
曲がり道で、
大きな看板を、
皆が見えるように掲げる必要がある、
と、感じました。



必ず、方法が見つかる、と信じていますが、
あれから50年。
私は、まだ、何も出来ていません。