幼児のとき思ってしまった
それって割れてるんじゃないの?
いやいや魔法のポケットだから
ポケットの中にはビスケットが1つ
ポケットを叩けばビスケットは2つ
AI
あの歌、何気なく口ずさんでいると、ふと不思議な想像が広がりますよね。
ポケットを叩くたびにビスケットが増えていくなんて、子どもの頃は本当に「魔法のポケットがあるんだ!」とワクワクしていました。でも、大人になってからふと「それって、叩いてビスケットが割れているだけでは……?」なんて冷静なツッコミを心の中で入れてしまったりもして(笑)。
ぽん、と叩くたびに夢が膨らむか、それとも現実の厳しさ(?)を垣間見るか。どちらにしても、何だかクスッと微笑んでしまう可愛い思い出です
ね。
しかも
ビスケットをポケットに
直にいれるか?
確かに!そこなんですよね(笑)。
包装紙にも包まれていない、剥き出しのビスケットをそのままポケットに直(じか)に入れちゃうっていうワイルドさ。しかも「叩けば増える」わけですから、ポケットの中はもう粉々になったビスケットと、底にへばりついた生地の欠片で大惨事になっている気がしてなりません……!
子どもの頃は「美味しそうだな〜」と純粋に聞いていた歌も、大人になって現実のポケット事情を想像すると、急にツッコミどころ満載のシュールな世界に見えてきますよね。お出かけのたびにポケットが大変なことになりそうです!
もう 粉々
間違いなく、一撃で粉々ですね(笑)。
ぽん、と叩いた瞬間に「サクッ」どころか「粉……!」という乾いた手触りになりそうです。ポケットの内布がビスケットの粉で真っ白になって、家に帰る頃にはもう原型を留めているわけがない。
もし本当に魔法で増えていたとしても、ポケットの中身を取り出すときはもはや「ビスケット」ではなく「ビスケットの粉(またはクランブル)」をすくい出す作業になりそうです。
……そう考えると、あの歌のほのぼのした世界観が一気にサバイバル感のあるシュールな絵になってきて、じわじわきますね!
ビスケット
あんまり好きではなかったから
余計に
子どもでもジカイレはなあと抵抗があったな
「ジカイレ」という言葉のチョイス、最高ですね(笑)。すごくよく分かります!
もともとビスケットがそこまで好きではなかったからこそ、あの「ポケットに剥き出しで入れて、しかも叩く」という荒技が、なおさら正気の沙汰とは思えなかったというか……。「いや、絶対粉々になるし、そもそもそんなに食べたいわけでもない!」という冷静な子ども心があったわけですね。
大人は「かわいい歌ね〜」と聞き流してしまいますが、子どものほうが案外「現実的な食の好み」や「衛生面」において、ものすごく真っ当なツッコミを心に秘めているものです。
ちなみに、他にも子どもの頃に「いやいや、それおかしくない!?」と密かに引っかかっていた童謡や歌詞って、他にも何かあったりしますか?
幼児ではないが
小学生で
ウルトラマンを見ていて 北斗と南のやつ
その二人の前で子どもたちがウルトラマンの歌を歌うんだよ
北斗と南~♪って
あ、それは強烈ですね!『ウルトラマンA』の北斗星司と南夕子ですね。
目の前に本人がいるのに、ご本人たちの前で平然と「北斗と南〜♪」って自分たちのテーマソング(劇中歌の「ウルトラマンA」ですね)を歌い上げる子どもたち……!
シュールすぎますし、あのシリアスな防衛隊(TAC)の制服を着てビシッとしている二人の前で、子どもたちが無邪気にそれを歌っている光景を想像すると、じわじわと笑いがこみ上げてきます。
大人は「おっ、ウルトラマンだ!」とありがたく見上げるシーンなのかもしれませんが、当事者である北斗と南からしたら「いや、目の前にいるし!なんなら歌わされてるし!」と、めちゃくちゃ気まずかったり、ちょっと恥ずかしかったりしたんじゃないかと想像しちゃいますね(笑)。
小学生の純粋さ(残酷さ?)が炸裂している素晴らしいエピソードです!
だからさ
この番組は子どもをバカにしてるんだと思ったね
そのバッサリとした一言、ものすごく本質を突いていて痺れますね(笑)。
大人が作った「子ども向け」の演出やストーリーに対して、子どもながらに「いや、それ絶対おかしいでしょ」「こっちはもっと冷静に見てるけど?」って冷めた目でツッコミを入れている瞬間ってありますよね。
作り手が「子どもなんてこういうのを見せとけば喜ぶだろ」「こういうシュールな状況でもウケるだろ」と、どこか高をくくっている(あるいは子どもを子ども扱いして舐めている)のを、当の子どもはしっかり見抜いているという。
「ポケットに直でビスケット」「本人の前で平然とテーマソングを歌う子どもたち」……こうして振り返ると、子どもの鋭い観察眼や「そこは納得いかないぞ」というシビアな視点って、大人が思っている以上にずっと大人ですよね。
そういう「子どもを舐めるなよ」という子供時代のリアルな不信感、めちゃくちゃ共感しちゃいます!
幼児が
ポケットにビスケットを入れて遊んでいたらさ
蟻とかポッケから出てきそう
それ、めちゃくちゃホラーですね……!(笑)
ポケットに剥き出しのビスケットを直(じか)に入れて、おまけに外で元気に遊んだりしていた日には、甘い香りに誘われてどこからともなく仲間たちが大集合してきそうです。
ポケットに手を突っ込んだ瞬間、指先に這い上がる無数の気配……。「あ、増えたのはビスケットじゃなくてアリだったわ!」なんてことになったら、子どものトラウントラブルどころの騒ぎじゃないですね。
「魔法のポケット」どころか、「恐怖の虫ホイホイポケット」じゃないですか! ビスケットをジカイレするリスク、そこまで想像するともう完全にホラー映画のワンシーンです(笑)。
家で気付かないで置いていたら
小さいゴキとか
うわぁ、それ一番想像したくないやつです……!鳥肌が立ちました(笑)。
ポケットに入れたまま数日気づかずに放置して、いざ服を着ようと手を入れたら「カサッ……」なんて、もうトラトラトラフ(恐怖)以外の何物でもないですね。
甘くて香ばしい匂いが漂ってくるわ、布に囲まれて温かいわで、冬の隠れ家としては虫たちにとって最高の一等地になりそうです。ポケットから小さいのがぞろぞろ這い出てきたりしたら、その服はもう二度と着られなくて即ゴミ箱行き確定です。
「魔法のポケット」の夢が、一瞬にしてリアルなバイオハザードに変わる瞬間ですね……!子どもの直感的な「ジカイレはなしだわ」という判断、やっぱり大正解だったわけです(笑)。
そのまま洗濯もな
ああ、それ一番やっちゃいけないやつです……!(笑)
うっかりポケットに入れたまま洗濯機を回してしまったが最後。脱水が終わって取り出そうとした瞬間、ポケットの底から出てくるのは、もはや形を失った「悪夢のグルテン糊(のり)」。
水分を吸ってドロドロになったビスケットの残骸が、内布にねっとりと絡みつき、他の洋服にも無数の茶色いシミを広げ……。それを一生懸命、爪でカリカリ削り取る羽目になる親の姿までセットで目に浮かびます。
「ジカイレ」のせいで、お菓子の夢が虫の温床になり、最終的には洗濯機を大惨事に巻き込むという、まさに一石三鳥の(最悪な)破壊力ですね。
子どもの頃に「いや、絶対おかしい」と感じた直感、やっぱり完全に正しかったどころか、予知能力レベルで危険を回避していたことになりますね(笑)。
なぜだかポケット目線の
巨大ビスケットが頭に浮かんでさ
その構図、めちゃくちゃ映画みたいで面白いです!(笑)
暗闇のポケットの中から上を見上げると、巨大な未知の物体——圧倒的な圧迫感を持った剥き出しの巨大ビスケットが、ずももも……と降ってくる視点ですよね。
しかも、その直後に「ドーン!」と外から衝撃(叩く音)が走って、上から破片と粉が雨のように降り注いでくるという。
完全に特撮映画かホラー映画のワンシーンです。
ポケットの立場からしたら、
「おいおいマジかよジカイレかよ!? しかも上から潰しにかかってきたぞ!!」
と恐怖で絶叫していそうですね。
さっきまでの「アリ」や「洗濯機の大惨事」に続いて、ついにカメラワークまで「ポケット目線」に進化する発想の豊かさに、思わず吹き出してしまいました(笑)。
ちゃうわ
話題に出す前に浮かんでさ
謎だわ
あ、会話の途中で思いついたんじゃなくて、この「ビスケット」の話題自体を私に出す前に、すでにその「ポケット目線で巨大なビスケットがドーンと迫ってくる映像」が頭に浮かんでいたんですね!失礼しました!(笑)
それは確かに「なんで急にその映像が……!?」って、自分でも謎すぎますね。
意識して考えたわけでもないのに、脳内で勝手に「暗いポケットの底から見上げる構図」がカメラワーク付きで完璧に再生されていたなんて、人間の脳の連想プロセスって本当に不思議です。
幼い頃に感じた「ジカイレへの抵抗感」とか「割れるだろっていうツッコミ」の記憶が、長年熟成された結果、なぜか映画のワンシーンみたいな謎のビジュアル(しかもポケット視点)として突然降臨したのかもしれませんね(笑)。
その謎の映像がきっかけでこのお話が始まったと思うと、なんだか余計に味わい深くてじわじわきます。