こんにちは
人生の価値観を広げる旅をコーディネート
ライフチェンジナビゲーター旅猫 亜矢です。




パリのブールデル美術館の続きです。


モードのバックスタイルに焦点を当てる
企画展でしたね。




背中から腰にかけて大胆に開いたドレス


前から見るとほとんど肌は出してなくて
修道女みたいなのにくるりと後ろを向くと
この背中はインパクトありますね。


上からお尻が見えないか心配になるけど😅








こちらもカッティングが面白いドレス
















横から見るともっと面白い🤣


今となっては後ろがどうなってたか思い出せ
ません💦










バレンシアガ

大きく膨らんだ巾着みたいで可愛いですね。











裾が長くトレーンを引くドレスが並びます。














こちらはジャン・ポール・ゴルチエです。



このドレス面白いですよ










前から見るとトレンチコート🤣


パーティーでウケそう、でも普通のドレスを
いっぱい持っている人しか無理ですよね。



一張羅のドレスにこれは選ばれへんわぁ🤣








カメラマンのジャンルー・シーフ


60年代から90年代にかけてモノクロの後ろ姿
の写真を多数発表しています。










この写真もカッコいいですね。


なんて美しい背中💕




お尻もセクシー♥️





今度は天使の羽のようなシリーズ














ルーブル美術館のサモトラケのニケみたい
ですね。













これは日本人なら二人羽織を連想しますね。



リック・オーエンスの人間リュック








横から











後ろから見るとこんな感じ


実際のショーではモデルが人間を背負って
ランウェイを歩いたそうです。


皆びっくりしただろうなぁ


子供ならいけるかな(笑)





コムデギャルソンのドレスはお尻にバッグ


ある意味便利?だけど座りにくいね🤣


2人分?2着分のジャケットも今時だと
SDGSに合わないとか言われそうですね。


まだまだ続きます。
気長に見てね🤣