こんにちは!結愛です。
本日は間も無く訪れる冬至について書いて見ました。
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冬至——それは一年の中で最も夜が長く、昼が短い日。この特別な節目は、自然界のリズムと密接に結びつき、古来より人々の生活や信仰に深い影響を与えてきました。
特に日本の伝統的な陰陽道において、冬至は「陰極まれば陽に転ず」とされる重要な転換点とされています。
今年、2025年の冬至は12月22日。この日は、陰陽師の視点からどのように捉えられてきたのでしょうか。そして、「御時(みとき)」、「陰陽転化」、そして「冬至点」というキーワードがどのように関係しているのでしょうか。
冬至点とは何か?
冬至点とは、地球が太陽の周りを公転する軌道(黄道)上で、太陽が最も南に位置する点を指します。この瞬間、北半球では昼の長さが最も短くなり、夜が最も長くなるのです。言い換えれば、冬至点は地球の公転運動における重要な節目であり、天文学的には太陽が黄経270度に達する瞬間を意味します。
冬至点を境に、太陽高度は徐々に高くなり、昼の長さが増していきます。この現象は、陰陽道における「陰陽転化」の思想と一致しており、「陰」が極限に達した後、「陽」への転換が始まるとされる冬至の象徴的な意味を裏付けています。
今年の冬至点は、21日の夜中に日をまたいだ、22日の00時03分です。この一瞬の時間を冬至点といいこの瞬間がとても大事な時間といわれています。それは何故なのでしょうか。
冬至と陰陽道:陰から陽への転換
陰陽道は、中国の陰陽五行思想を基盤とし、日本独自の文化や信仰と融合して発展したものです。この思想では、すべての物事が「陰」と「陽」という二つの対立するエネルギーによって成り立ち、そのバランスが宇宙の秩序を保つと考えられています。
冬至は「陰」の力が最も強まる時期ですが、同時にそれが転じて「陽」が再び増していく始まりの瞬間でもあります。この変化を陰陽道では「陰陽転化」と呼びます。
「転化」とは、陰と陽が互いに影響し合いながら、次の段階へと移行していくことを指します。冬至点はその象徴であり、自然界の移り変わりがもっとも顕著に現れる「御時(みとき)」の一つとされています。
「御時(みとき)」とは何か?
「御時(みとき)」という言葉は、自然界や人間界における重要な節目や時機を指します。陰陽師たちは、この「御時」を見極め、その時々に適した祭事や儀式を執り行うことで、天と地、人間の調和を図ろうとしました。
冬至点はまさに「御時」の代表例です。この日には、太陽の力が再び強まることを祈り、来るべき春の繁栄を願う儀式が行われました。また、冬至は新しいサイクルの始まりを象徴するため、過去を振り返り、新たな目標を立てるのにも適した時期とされています。現代の私たちも、冬至点を「御時」として捉え、一年を振り返る時間を持つことで、心のバランスを整えることができるでしょう。
陰陽師と冬至:祈りと調和
陰陽師たちは、冬至を特別な日として重要視し、さまざまな儀式を通じて「陰陽転化」を促しました。例えば、冬至の日には柚子湯に入る習慣がありますが、これも陰陽道の思想に基づいたものです。「柚子(ゆず)」は「融通(ゆうずう)」に通じ、滞った気を流し、体を温めることで陰陽の調和を図るとされました。
また、冬至にかぼちゃを食べる風習も、陰陽のバランスを整えるための知恵です。かぼちゃは保存性が高く、栄養価が豊富で、寒い冬を乗り切るためのエネルギー源となります。このような食文化も、陰陽師たちが自然界の理を読み解き、生活に取り入れた結果といえるでしょう。
2025年の冬至に向けて
2025年の冬至を迎えるにあたり、私たちも「御時」としてこの日を意識し、心身の調和を図る時間を持ちたいものです。現代社会では、日々の忙しさの中で自然のリズムを忘れがちですが、冬至はそのリズムを取り戻す絶好の機会です。
冬至の日には、自然のエネルギーが「陰」から「陽」へと変わる瞬間を感じながら、自分自身の内なるバランスを見つめ直してみてはいかがでしょうか。陰陽師たちが大切にしてきた「陰陽転化」の思想は、現代にも通じる普遍的な知恵です。そして、天文学的な「冬至点」という視点を取り入れることで、私たちの暮らしと宇宙のつながりをより深く感じることができるでしょう。
今年の冬至、あなたも「御時」を意識し、陰陽の調和を感じるひとときを過ごしてみてください。新たなサイクルの始まりを祝福し、未来への希望を胸に抱きながら。
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御縁をいただいている皆様と、
皆様が縁する方の幸せを祈念いたします。
占導師 結愛
