こんにちは!
陰陽学×保育学|迷わない子育ての軸をつくる専門家
占導師 結愛です。
今日は夏至(げし)ですね。
一年の中で、もっとも昼が長くなる日です。
「夏至って聞いたことはあるけれど、結局どんな日なの?」
そんなふうに思う方もいるかもしれません。
わたしは、夏至はただの暦の節目ではなく、
ここまでの自分を見つめて、これからの流れを整え直す日だと感じています。
がんばってきたこと。
抱え込んできたこと。
気づかないうちに無理をしていたこと。
そういうものを一度見つめ直して、
本来の自分に戻るための節目。
それが、夏至なのだと思うのです。
夏至は「陽のエネルギー」が満ちる日
陰陽で見ると、夏至は陽のエネルギーがもっとも高まるタイミングです。
春から少しずつ増えてきた「動く力」「外へ向かう力」が、ここでいったんピークを迎えます。
だからこそこの時期は、
-
やる気が出やすい
-
行動したくなる
-
新しいことを始めたくなる
そんな前向きなエネルギーが高まりやすい一方で、
-
疲れがどっと出る
-
感情が不安定になる
-
イライラや焦りが出やすくなる
-
今まで見ないふりをしていた問題が表に出てくる
ということも起こりやすくなります。
なぜなら陰陽は、
陽が極まると、そこから少しずつ陰へと転じていくから。
だから夏至は、
「勢いで進み続ける日」ではなく、
“いったん立ち止まり、整えてから次へ進む日”
として過ごすのがおすすめです。
昔の人も、夏至を大切な節目として過ごしてきた
今のように便利な時代ではなかった昔、
人々は太陽の動きや季節の変化を、とても大切に暮らしの中に取り入れていました。
夏至は、二十四節気のひとつ。
農作業にとっても大切な節目の時期です。
この時期には、地域によってさまざまな風習が残っています。
たとえば関西では、夏至の後の半夏生(はんげしょう)の頃に
タコを食べる風習があります。
これは、
「稲の根がタコの足のようにしっかり根を張りますように」
という願いが込められているとも言われています。
また、奈良では半夏生餅、香川ではうどんなど、
その土地ならではの食文化もあります。
さらに、6月の終わりには夏越の祓(なごしのはらえ)がありますよね。
半年分の穢れを祓い、残り半年を健やかに過ごせるよう願う行事です。
こうして見ていくと、昔の人たちはこの時期を
「ここまでを整え、これからに備える時期」として大切にしていたのだと感じます。
夏至の浄化は、「余分なものを手放して本来の自分に戻ること」
“浄化”という言葉を聞くと、少し特別なことのように感じるかもしれません。
でもわたしは、浄化とは
見えない何かをどうにかすることではなく、
自分の中に溜まった余分なものを手放していくことだと思っています。
たとえば、
-
無意識に抱えている疲れ
-
「ちゃんとしなきゃ」という思い込み
-
本当はしんどいのに我慢している気持ち
-
人に合わせすぎて、わからなくなった自分の本音
そういうものを一度外に出して、
自分をニュートラルな状態に戻していく。
夏至は、そのための大きな節目なんです。
夏至に神社へ行く意味
この時期、神社に足を運ぶ方も多いかもしれません。
でも神社は、
ただ「お願いを叶えてもらう場所」ではなく、
自分の心と気を整える場所でもあると私は感じています。
夏至のようなエネルギーの切り替わりの時期に神社へ行くのは、
「願いを叶えてください」とお願いするためだけではなく、
ここまで無事に過ごせたことへの感謝を伝え、
これからの流れを整えるため。
静かに手を合わせて、
深呼吸をして、
心を落ち着ける。
それだけでも、
散らかっていた気持ちが少しずつ整っていくことがあります。
夏至におすすめの“整えアクション”3つ
今日はぜひ、こんなことをしてみてください。
① この半年を振り返る
「うまくできたか」ではなく、
私はこの半年、どんな気持ちで過ごしてきたかな?
と見つめてみる。
がんばってきたこと、しんどかったこと、嬉しかったこと。
まずはそれを、自分でちゃんと受け取ってあげることが大切です。
② 手放したい思い込みを書き出す
-
ちゃんとしなきゃ
-
母親なんだからこうあるべき
-
もっと頑張らなきゃ
-
子どもはこうするべき
そんな思い込みがあれば、紙に書き出してみてください。
頭の中にあるだけだと苦しいものも、
書き出すことで少し距離を取れるようになります。
③ 光・水・塩を使って浄化する
夏至は、太陽のエネルギーが満ちる日。
だからこそ、自然の力を借りて整えるのがおすすめです。
-
朝日を浴びながら深呼吸する
-
ぬるめのお風呂にゆっくり入る
-
お塩をひとつまみ入れて入浴する
-
神社にお参りする
-
水辺を歩く
-
部屋を整えて風を通す
特別なことをしなくても大丈夫。
「余分なものを流して、本来の自分に戻る」
そんな意識で過ごしてみてくださいね。
開運は、「整うこと」から始まる
夏至だからといって、
何か特別なことをしなければいけないわけではありません。
でも、こういう節目に少し立ち止まって、
-
今の自分に合わない頑張り方を手放す
-
心と身体を整える
-
感謝を思い出す
-
これからの半年をどう過ごしたいかを見つめる
それだけでも、流れは少しずつ変わっていきます。
私は、開運って
「何かを引き寄せること」だけではなく、
自分が本来の流れに戻っていくこと
だと思っています。
整うと、選ぶ言葉が変わる。
行動が変わる。
人との関わり方が変わる。
その積み重ねが、運の流れを変えていく。
だからこそ夏至は、
“開運の土台を整える日”なんです。
夏至は、「このままでいい?」を見直す日
もし今、
少し疲れていたり、
頑張りすぎていたり、
なんとなく流れが重たいと感じているなら――
今日はぜひ、立ち止まってみてください。
ここまでの自分をねぎらって、
いらないものを少し手放して、
これからの半年を、どんな気持ちで過ごしたいかを見つめてみる。
夏至は、
流れを整え直し、本来の自分に戻るための節目。
あなたにとってこの夏至が、
やさしく流れを整える一日になりますように。
占導師 結愛
✼••┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈••✼
メルマガではさらに
結愛の開運アドバイス付きで配信📩
ご登録はこちら👉
https://www.reservestock.jp/subscribe/100413
✼••┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈••✼
開運セミナー&ツアー参加者限定プレゼント付🎁
✼••┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈••✼
最後までご覧いただきありがとうございます。
御縁をいただいている皆様と、
皆様が縁する方の幸せを祈念いたします。
占導師 結愛

