ちょっと、ほんまに忙しくて

なかなかここに座ることができませんでした。


でも、居酒屋向けの加工品づくりは

すっごく進んでいます。

今日も龍野で農家さんと会合を開きました。


助成金をいただくための申請書もほぼ出来上がりました。

テーマは「農家が発信する、飲食店向けメニューの加工品作り。」


もう少し、もう少しみんなでがんばれば

きっと売れる商品ができるはず。


忙しいを言い訳にしないで

がんばりましょう!


あっ、そうそう。

ちゃんと水道筋のファーマーズマーケットにも参画してますよん(=⌒▽⌒=)


みちょりん、農家をゆく。


「ちょっとの幸せ、おすそわけ。」は

ちょっとこだわりのおいしいモノ、

安心で安全で、作る人の顔が見えるモノ、

それを楽しみとして探している個人ユーザーさんに向けて

発信を続けてきた。

ただただ、これを広げていく難しさに直面していたとき

ある方からホテルさんや飲食店さんが

食材を探しているよって情報をいただいた。

同時に飲食店さんやホテルさんをご紹介していただくことになり

幸せ隊は個人から業務用へと

販売ルートを広げることを決意しました。


まだどんな風に流通するのかはこれから。

ただ、ウチは仲買人ではないので

ただ単に野菜を流通するだけではない。

一番は農家さんにメリットがあることを考えなきゃ。


これまで行き当たりばったり人生だったけど

人が絡んで、連携とか、パートナーとか

そういう関係が結べてきたとき

その責任の重さを感じてきた。

よくとく考えて、みんなが喜ぶことのできる仕組みを構築しなきゃね。


くまもと有機の会の方がおっしゃってた

「農家さんの基本給の部分を担ってあげないと・・・」


この言葉が重く響いている今日この頃なのです。



農家レストランにはまってる今日この頃。

熊本では有機の会の方に紹介していただいた

自然食レストランの品数に驚き、

一体、どれくらいの料理を作ることができるんだろうなってずっと考えてた。

季節による作物の種類は決まってくるけど

どうアレンジするかによって、想像を超えるメニューが生まれてくる。

料理のレパートリーが少ないアタシにとって

メニュー開発は課題のひとつ。


で、3連休だったんで

この間から気になってた枚方にある「杉・五兵衛」さんに行ってきた。


東西線の長尾駅を降りて、徒歩30分。

何の訓練なんってだんだん機嫌が悪くなってきて

結局タクシーで向かうことに。

到着した「杉・五兵衛」さんは

昨日降りしきった雪で、墨絵のような幽玄な雰囲気が漂ってた。

お昼には少し早かったので

園内を散策することに。

農園も花も、なにもかも冬枯れ状態。

お昼になったら、誰か来てくれるんかなって少々心配になってきた。

多分、春になったら賑わってくるに違いない!

と気を取り直して散策を続けていると

ふれあい動物園発見!


みちょりん、農家をゆく。

きゃわ~いい!!

ロバくんたちは人なつっこくって

めっちゃ笑顔!

調子にのって餌をあげようとして

置いてあった箱に50円を入れたとたん

大群のロバくんが押し寄せ、大変なことに(((( ;°Д°))))

よ、よほど、お腹がすいてたのよね、そうに決まってるわん。


あとでわかtったんだけど

ここは循環農法で、ロバくんたちの糞で堆肥を作り野菜を育て

野菜や食物の残りをロバくんたちが食べて・・・・

ということらしい。

なるほどねぇ。

この間出会った、なずなの会の赤峰さんと同じなのかな。

とにかく、人工のもの、化学的なもの、余計なものは農業には必要ない。

鳥インフルだって、そういうものが存在しない時代は、発症しなかったはず。

アトピーだってアレルギーだってそう。

アタシたちが子供の頃は、なかったもんなぁ。


そんなこんなで、お昼になったんで本館のレストランへ。


あらら、お客さんがいっぱい!

ここは煮しめのバイキングが人気らしい。


みちょりん、農家をゆく。

野菜ってすごいなぁ。

色んな姿に変身できるんだもん。


またもや食べ過ぎて、帰りはテクテク長尾駅まで歩きで頑張りました!






なんてこっちゃ。

退院した報告のまま、またもや1ヶ月が経っちゃいました。


ブログネタはわんさかあったのに、

一体何してるんやろねぇ。


とにかく、ゲンキに暮らしてます:*:・( ̄∀ ̄)・:*:


実は昨日まで、食と農の研究所さんが主宰する

近畿まち×むらプロジェクト ネットワーク協議会から

先進地視察ツアーin熊本&大分に行ってました。


一日目は、グリーンツーリズム発祥の地・大分の安心院(あじむ)へ。

お昼は、食と農のピエールさんイチオシの

すっぽん料理Σ(゚д゚;)

ここ安心院は、ぶどうとすっぽんの養殖地で有名らしい。

とにかくお腹の弱い、ジンマシンの出やすいアタシは

みんなに迷惑掛けないように、旅先で変わったもんは食べない主義。

すっぽんラーメン食べてるみんなを横目に

ひとり豊後定食をいただきました。


グリーンツーリズム。

今ではよく耳にする言葉だけど

実際の意味を知ってる人は少ないかも。

平成8年に、農家の新しい生き方の可能性を示す言葉として

農村休暇=グリーンツーリズムを提唱し、模索し始めたのがここ安心院。

発足当時から会長をされてる宮田さんのお宅におじゃまして

貴重なお話しを伺うことができました。

特に印象に残ったのは、

農家の主婦が前面に出て活躍されているということ。

このあとおじゃました、農泊受け入れをされている夫婦も

ダンナさんが主役はオクサンだからと一歩さがった位置でお話しされていた。


グリーンツーリズムは、

農家の普段の生活を体験してもらうことが目的なので

都会から来た人をお客さまと呼ぶことをしない。

対等な関係のなかで、本当の農家の暮らしを見てもらい理解を深めてもらう。

ルールを作ることによって

農業を守りながら町が生き残れる

新しい農家のカタチを作っていったのだとか。


食品衛生法や旅館業法などをクリアしながら

町が一丸となって推し進めたグリーンツーリズム。

安心院のとある農産物の直売所は2億売ってるらしい。

町がゲンキになるってことは経済が潤うってこと。

その波及効果はすごい!


二日目は、なずなの会の赤峰勝人さんに会いに。

農業素人なので、赤峰さんの存在を全くしらなかったアタシ。

著書も多く、講演会で全国を飛び回っている方でした。

循環農法で完全無農薬野菜を育て、自らを百姓と名乗る赤峰さん。
雑草や害虫を神草、神虫と呼び、
すべての命はつながっているという考えが循環農法。

完熟堆肥を2年がかりで作り、弟子とともに日々畑仕事に精を出す。

自然に逆らわない生き方が、赤峰さんの笑顔に表われていた。

内緒やけど、ここで暮らしてみたいなって気になったりしちゃった。

多分1週間くらいで根をあげるやろけど・・・


みちょりん、農家をゆく。

お土産にいただいた人参と大根。

ほんまに持って帰るんかなって心配してたら

ほんまにほんまに伊丹空港の手荷物のコンベアから出てきたよ。


みちょりん、農家をゆく。

いただいた大根はこのデカさ!

今日、ブリのあらと一緒に煮込んでみました。


みちょりん、農家をゆく。

何だか終わりのないブログになってきましたが

とにかく充実したツアーだったので

あと少しお付合いを・・・


大分を出た一行は4時間かかって熊本へ!

食と農さんが運営しているアンテナショップのらさんで

オリジナル商品として扱っているふりかけを作っている海苔の通宝さんへ。

ここではのりができる工程やふりかけ、佃煮工場の見学をさせていただいた。


まずは有明海から。


みちょりん、農家をゆく。

ここで水揚げされた海苔は持ち帰られ板状に。


みちょりん、農家をゆく。

こんなハイテクなマシンを使って

一日に何万枚もの海苔が出来上がっていくらしい。

しまもこの作業は、漁師さんが受け持っているのだとか。


すごい投資!


でも稼動時期は3ヶ月ほどで

あとは・・・


いつも思うんやけど、果樹とかやってる農家さんは

一年に一回の収穫で一年間暮らしてはるんよね。

すごい!

アタシやったら即座に使っちゃうかも。


みちょりん、農家をゆく。

このあと通宝さんの工場見学をさせていただき

みんなで記念撮影!

お勉強になりました。


最終日は二日酔いにもめげず

くまもと有機の会さんへ。

野菜セットの会員さんが600名。

宅配を中心に、直売所やレストランなどで展開されている。

おかずの話しを聞いてみたら

「惣菜は難しいでしょうね。」ときっぱり!

「う~ん。」

またもや二日酔いが回ってきたような衝撃を受け、しょぼん(´_`。)

“農家さんの基本給の部分を担わないと

お互いの信頼関係が築けないない”

そして“圧倒的な強さがないと勝てない。”

という言葉には説得感があったなぁ。


「ちょっとの幸せ、おすそわけ。」をはじめて1年ちょっと。

さてさて課題は山積み・・・

だけどチャンスもまだまだあるはず。


このツアーに誘ってくださった食と農の研究所のみなさん。

ありがとうございました。

そして、おつかれさまでした。


自分自身の課題とともに

のらさんの抱えている課題も考克服しましょうね!


圧倒的な強さを持つために。





なんと12月に入ってはじめてのブログが

今年最後のブログとなっちゃいました。


サボってた・・・ワケではないこともないけど

只今、社会復帰中(´д`lll) なのです。


12月に入って、神戸市西区のこたろう農園さんが中央区に直売所をオープン!

「ちょっとの幸せ、おすそわけ。」コーナーも設置してもらいました。

オープンの日には、なんと長蛇の列!

やっぱ、オープンチラシがよかったんかなって

なおりんと密かにジコマンの世界に浸ってました。


みちょりん、農家をゆく。

↑   ↑   ↑

こんな感じのお店です!


で、気づいたんやけど、直売所って暖房ないんやね(´_`。)

そりゃそうや。

野菜がしなびちゃうよね。

しかもドアもなし!


搬入したり、オープンの応援に行ったり

二日ほど居ただけなのに

すっかり寒さにやられてしまったアタシは

それから10日間くらい近所の病院でお薬もらったり

点滴してもらいながら

何とか会社には出てきてたんだけど

ついにダウン!!

実は入院していました。


みちょりん、農家をゆく。


「肺炎」。


毎日、朝夕の点滴と吸入と、

それ以外はただただ寝てる日々。


病院でクリスマスを迎えるなんて思ってもなかった。


入院した日には、病院主催のクリスマス会があって

各部屋にキャンドルサービスと手作りのクリスマスカードとプレゼントが。


みちょりん、農家をゆく。


これ、病室です。

でも入院したこの日は、39.5℃くらまで熱が上がり

とても笑顔にはなれない状態。。。

せっかくのイベントなのに、ゴメンナサイ。


会社はなおりんが切り盛りしてくれてたので

とにかく8日間、何も考えずにただただ寝てた日々。

唯一の外との接点は、窓から見える空。


みちょりん、農家をゆく。


ちょうど窓枠がガクブチのように見えて

ホワイトクリスマスもしっかりベッドから眺めてました。


そんなこんなで、退院してからも

ゆっくりゆっくりスローペースで生きています。

自分のスローさとは反比例しながら

すごいスピードで今年も終わろうとしています。


あくせくしない。

年頭にそう誓った結末が、こうゆうlことだったんかなぁ。