どんな状況になったって

 人間は

 今 足りない

 と思うものがなければ

 勉強しない

 

 よりよき者

 であろうとする

 その地道な励行が

 功を奏するのである

 

 諸君

 ゆめゆめハングリー精神を

 忘れるな

 

 何かが足りない と

 思い続けていけ

 

 何かが足りない

 足りない

 

 そして 唯一の

 絶対的なものが

 欲しいのだと

 

 ソクラテスは叫ぶ

 「真理を! 」 と

 自分を大切に

 自分が守られなきゃ

 人類は守られない

 

 今 生きている

 誰一人が欠けても

 この世界は機能しない

 

 人は

 人と共に歩むのである

 

 たとえ

 その孤独が

 どんなに深かろうとも

 

 私は

 捨てない

 希望の光を

 今日が、また訪れる。

 なんでもない、でも、確かな一日だ。

 いずれ、今日を生き抜いた意味を、見つけられる日が来るだろうか?

 僕は、奇跡のような一日を、今日も生きているのかもしれない。

 何かが、変わったような、でも、何も変わらないような…。

 

 どう、足掻いたって変わらない現実もあるかもしれないけど、僕らは、ほんの少しの可能性を信じて、また力を振り絞る。

 

 世界が、変わるというのなら、僕らは、また、どのように変わっていけばいいのだろうか? 

 より真摯に、自分の心に問いかける。

 

 朝がまた、来る。

 一日が終わって、また朝が、いつもと同じように訪れるのだ。


 覚悟を。

 今日という日を、また過ごす覚悟を。

 一日の終わりには、もう何でもいいだろうから寝てしまえ、という覚悟を。

 また、逢おう。