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現代ビジネスの連載。今回は、娘たちと社会問題について話しあいました。想像もできなかったような意見がいろいろ聞けました! ぜひ読んでください。
「もしパパが悪いことしたらどうする?」11歳少女が考えた、犯罪加害者「家族へのバッシング」の意外な答え
後編はこちら。
「その人ら、家族の絆もろすぎひん?」選択的夫婦別姓について、11歳の娘が放った「感動の一言」
AIで書かれた小説には「聖地」はない。少なくとも聖地巡礼をしたいという思いを読者に引き起こさないだろう。たしかにそこに人が立っていて、いろんな思いを巡らせて作品の舞台として形にしていったんだな、ということに心を動かされるのが聖地巡礼。
現代ビジネスの連載、今回は「面会交流」について書きました。
後編はこちら。
シングルファザーが離婚して12年後に知った、別れた妻が「自殺」という言葉に泣いた理由
長女が今朝から小学校の修学旅行に出発した。去年からずっと楽しみにしていて、仲良い友達ふたりと同じ部屋になったと喜んでいた。「友達が髪型こだわってくるって言ってたから、パパ、やって」と頼まれたので、朝6時からヘアアレンジをした。気をつけて、楽しんできてなー!