本日の姉妹喧嘩。

長女「きょうからおまえのこと承認欲求のかたまりって呼ぶわ!」

次女「きょうからおまえのこと、ハナクソのかたまりって呼ぶわ!」

……。

現代ビジネスの連載。今回は、娘たちと社会問題について話しあいました。想像もできなかったような意見がいろいろ聞けました! ぜひ読んでください。

「もしパパが悪いことしたらどうする?」11歳少女が考えた、犯罪加害者「家族へのバッシング」の意外な答え

 

 

 

後編はこちら。

「その人ら、家族の絆もろすぎひん?」選択的夫婦別姓について、11歳の娘が放った「感動の一言」

 

 

子どもたち、学校から帰るなり700円握りしめてスーパーに行き、アイスを爆買いしてきた…




AIで書かれた小説には「聖地」はない。少なくとも聖地巡礼をしたいという思いを読者に引き起こさないだろう。たしかにそこに人が立っていて、いろんな思いを巡らせて作品の舞台として形にしていったんだな、ということに心を動かされるのが聖地巡礼。
今日は子どもたちの友達が5人遊びにきた。4年生4人に6年生ひとり。子どもたちもあわせて女の子7人で賑やかだった。4年生の子たちに僕はなぜか「アイドルパパ」と呼ばれている。
仕事から帰ったら、修学旅行から帰ってきた長女が疲れてもう寝かけてた。ぶじに帰ってきてよかった。長いこと離れてた気がする。明日いっぱい話を聞こう。
長女が今朝から小学校の修学旅行に出発した。去年からずっと楽しみにしていて、仲良い友達ふたりと同じ部屋になったと喜んでいた。「友達が髪型こだわってくるって言ってたから、パパ、やって」と頼まれたので、朝6時からヘアアレンジをした。気をつけて、楽しんできてなー!



わたし「そのパジャマこれまでいろんなもので汚れてきたよな。醤油。ケチャップ。ソース。ご飯つぶ」
次女「ご飯つぶは全部の服についてるで」
実家の荷物の整理をしていたら、20年以上前の手書き原稿や読書メモがでてきた。