早速部品発注マルゼン三島営業所でバーナー1個6200円税別+送料1000円
20代の頃 鮮魚店で働いていて京都の洋食・中華・和食や ホテル・旅館・施設などの調理場に出入りしてましたが
(写真は電子式着火でない旧式3口コンロ このSFレトロチックなのがイイの) 面白いのはこのようなバーナーの腐食の仕方は煮汁や出汁扱う和食に限られる 洋食は吹きこぼれた油でコーティングされたり中華などは黒くコテコテになるの よくドラム缶で燃やしていったけ。
この言葉は非常にオーディオの本質を突いてる いかに好きな音楽を好みの音で楽しく聞けるか、
事実 これで最近ネット音源のジャズ聞いているとウキウキしてきて 思わずウッドベースで合わせて弾いてる これが楽しい ドラムもブラシやスティック持ち替え音源とセッション これが以前は出来なかった いや 正直やる気分にまでにならなかった、
ところで二週間経って音は確実に良くなってるがあえて調整はしない 昔のオーディオの師匠が言ってた「ご機嫌な音出てるならまだ弄るな!」 また「作ってみてお気に入りの音だったらそのアンプは売るな!!」 それを思い出した。
お昼「今!駐車場に居るのだけど予約制ですか?」急な電話 女将「メニューはご存じですか?」・・・何屋さんかも知らなく来たの? 「HP御覧になって納得の上 ご予約ください」・・・・・、
それもランチで最近来店したらしい 年配のご夫婦
手書きの一枚のカード。