私が20代の頃関西へ実家料理屋の為修行へ(実際はヨットとジャズピアノ習得に)

伊豆に移住してきて10年して年賀状も終わり ず~っと疎遠になってた

その連中が突然来店しました 来店しても見た目は40年経っているのでスグ分かりません

女将がその中の一人に気付き報告 出会ってみると瞬時に6人全員は分かりませんでした

頭の中で1人づつ照らし合わせていくのでタイムラグが・・・・

メンバーは昔のヨット仲間レーザー級 西宮フリート時代の仲間たち

困惑したのは最初「ついに俺を迎えに来たか・・・オレは死んだんのか?」と

理由は「やっさん」1人だけが40年前の若さのままだったから

これは「やっさんだけは早死にしてて来たのか」っと妙に納得

「俺!俺はまだこの世にやり残している事があるんだ!」

「頼む連れてていかないでくれ・・・」っと一瞬真剣に思っってしまった、

 

あとは楽しく昔話と近況 現進行中の私の現場など見ていただいた。