そう言った今日の予約で閉店を何も知らずにみえたお客さん

実は23年前「洗濯船」開店に急遽チラシ配りを頼んだ1人だった 彼は自宅のジャズセッションで最初期に参加してたテナーの親友

私が当時新聞折込日時と印刷仕上げを間違い
「洗濯船」オープン時に間に合わなかったので急募して手伝ってもらったのだ

これで行くえ知れずだった自宅セッションメンバーに
伊豆行きの事情を伝えることができる・・・
繋がりはけっして立ち消えにはならない

ありがたい!伊豆行きは運命なのだ