最近の税理士事務所の運営について・・・雑感 | 愛知県名古屋市天白区の税理士 仙田会計事務所

最近の税理士事務所の運営について・・・雑感

こんばんわ、税理士の仙田です。

 今日は、自分の感じていることをひとつ。


 最近、税理士業界が過当競争に陥り、どこも運営がうまくいっていないのを知ってか知らずか・・・

税理士事務所相手の営業が多いような気がします。節税目的信託、融資、保険、不動産、車両・・・

いろいろありますが・・ そこで、常に言われるのが”新しい収入源になります”との言葉です。

たしかにお客様からの月次顧問料をメインの収入源とする今の事務所運営では、月次顧問料の下落、

競合相手の増加、お客様である中小企業の絶対数の減少により、今までよりも厳しくなっているとは

思いますが・・果たして税理士という職業のものが安易に収入源が増えるからといって、商売を広げて

いっていいのでしょうか。

 税理士という仕事は、有り難い事にお客様に絶大な信頼をよせていただける仕事だと私は思っています。

お客様の経済状況やお金の使い方、家族の状況など・・プライベートに関することをすべて知ってしまう

ことになるため、そうなっていくと思うのですが。

 お客様からの信頼があるゆえ、私は自分の襟を正していく必要があるのではと感じています。

事務所の収入源が増えるという理由だけでは、お客様には目を向けず、自分のことだけを見すぎている

ような気がしてならないのです。

 それよりは、税理士として基本の業務をもっと大事にしていき・・お客様から信頼を頂くことが、今の

税理士業界にとって基本的なことですが、一番大事なことではないでしょうか。


 最近、世の中には、投資効率とか、利潤などの金儲け的な観点が多すぎるような気がします。

それはそれで悪くないこともあるのでしょうが・・お客様と一緒に泣き笑いする税理士という泥臭い仕事

には向かない気がするのですが、いかがしょうか。


名古屋市天白区の税理士 仙田会計

 税理士 仙田 浩人

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